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最初は画面がなかった!? 新たなゲーム作りを目指した『謎惑館』開発インタビュー
カプコンが本日8月4日に発売した3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~(以下、謎惑館)』。本作を手掛... カプコンが本日8月4日に発売した3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~(以下、謎惑館)』。本作を手掛けた中井実ディレクターにインタビューを行った。 本作は、館で目覚めた主人公を操作して、館の出口を探していくAVG。“オトフォニクス”という立体音響技術を用いることで、ヘッドホンを使ってプレイするとまるで自分の周囲で鳴っているかのように、“音”を立体的に聴くことができる。ボタン類は使わず、ジャイロセンサーやモーションセンサー、タッチスクリーンやマイクなど、3DS独自の機能を使って操作する、これまでにないゲームだ。 中井ディレクターは、これまでにPS2『鬼武者3』やWii『バイオハザード4 Wii edition』などのディレクターを務めた人物。またゲーム開発以外にも、水木一郎&田中公平の強力タッグ『バイオニック コマンドー』応援ソングや、『宝塚歌劇×逆転裁判』のコラボレーションを手がけている
2011/08/04 リンク