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チューハイ商品から原酒由来のベースリカー系まで幅広く RTDのターゲットとなる年齢層は20代~40代の男... チューハイ商品から原酒由来のベースリカー系まで幅広く RTDのターゲットとなる年齢層は20代~40代の男女で、「氷結」の場合はアルコール度数6%のスタンダード商品が20代~30代、アルコール度数8%の「氷結ストロング」が30代~40代とのこと。なお、RTD全体をアルコール度数別に見た場合、3%以下の"低アル"商品の伸びは鈍化し、7%以上の"高アル"商品は売り上げを伸ばす傾向にあるという。 同社では、嗜好の多様化などをRTD市場拡大の要因と見ているが、同時にそういった要因によりRTDに対する期待が刻々と変化していると受け止めている。好調を続けているチューハイ商品は果汁感や甘みを楽しむRTDだが、多様なニーズに対応するため、「ハイボール」や「ワインスプリッツァ」のような原酒由来の嗜好性ある味わいが特徴のベースリカー系商品を増やすことで市場を活性化、RTDカテゴリーの間口拡大を狙っているのだ。
2013/02/26 リンク