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エアコンの「冷房」と「除湿」、正しい使い分け方は? | 日刊SPA!
暑い夏には欠かせないのがエアコン。しかし、リモコンにある「冷房」と「除湿(ドライ)」の正しい使い... 暑い夏には欠かせないのがエアコン。しかし、リモコンにある「冷房」と「除湿(ドライ)」の正しい使い分けはできているだろうか? 経済産業省・資源エネルギー庁発表の「夏の日中(14時頃)の消費電力(全世帯平均)」の内訳を見ると、ぶっちぎりの1位は53%でエアコン。夏の日中、在宅世帯は平均で約1,200Wの電力を消費し、そのうちエアコンが約半分を占めている。蒸し暑い部屋は「冷房」と「除湿」どちらでも過ごしやすく感じるが、どう使い分けるのが賢い方法なのか? エアコン最大手のダイキン工業に聞いた。 まずは「冷房」と「除湿」の違いから。冷房は、部屋の空気の 「温度」を下げることを最優先した機能で、暑い部屋から熱を追い出して、 部屋を涼しくする。一方の除湿は、部屋の「湿度」を下げることを最優先した機能。じめじめした部屋から水分を追い出して、乾いた空気に換えることが「除湿」の目的だ。 なぜ「除湿」でも涼しく
2016/07/16 リンク