エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
バンドと歯科医師 “二足のわらじ”には何かの犠牲が必要――プログレバンド「KENSO」清水義央インタビュー【3】 | 日刊SPA!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バンドと歯科医師 “二足のわらじ”には何かの犠牲が必要――プログレバンド「KENSO」清水義央インタビュー【3】 | 日刊SPA!
KENSO(ケンソー)――コアな音楽ファンから長らく支持されてきた、日本屈指のプログレッシブ・ロックバン... KENSO(ケンソー)――コアな音楽ファンから長らく支持されてきた、日本屈指のプログレッシブ・ロックバンドが、この7月に8年ぶりのニューアルバムをリリースした。結成以来40年間、このバンドを率いてきたリーダーでありギタリストの清水義央氏は、実は現役の歯科医師という横顔も持つ。ミュージシャンと歯科医師というユニークな“二足のワラジ”生活を続けてきた清水氏に、40周年を迎えたKENSOや自身の活動を振り返ってもらいつつ、「何かを両立するための極意」という視点から話を聞いた。 後編となる今回は、“二足のワラジ”生活を続けるために必要な覚悟などについて語ってもらった。 =========================== ――いまさらなんですが、KENSOってどんなバンドですか? 今回のインタビューで、初めてKENSOの存在を知る若い読者も多いと思います。 清水:えーと……難しいなぁ。簡単に言っ