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PHPで0パディングする(数字の先頭に0をつける) IT・コンピュータ・家電等 例えば、1〜20までの数字を01、02、・・・、09、10、・・・、20といったような整形をしたい場合のメモ。 sprintf(整形後の文字列の書式,整形の対象となる文字列) 《例》 echo sprintf("%02d",1); //出力結果 01 echo sprintf("%02d",10); //出力結果 10 echo sprintf("%02d",123); //出力結果 123 ※「%2d」の「2」が数値の桁数。4桁の数値とする場合は、「4」を指定する。 echo sprintf("%04d",1); //出力結果 0001 前へ W-ZERO3 [es](WS007SH)がもう1台増えた
TOP > Apacheエラー「httpd: apr_sockaddr_info_get()」、「httpd: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name」のエラーの原因と解決方法 Apacheエラー「httpd: apr_sockaddr_info_get()」、「httpd: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name」のエラーの原因と解決方法 CentOS 6にインストールされているhttpdを起動してみると、 apr_sockaddr_info_get() failed Could not reliably determine the server's fully qualified doma
TOP > Linux(CentOS 6) - FTP接続時のエラー「500 OOPS: cannot change directory」「500 OOPS: priv_sock_get_cmd」の原因と解決方法 Linux(CentOS 6) - FTP接続時のエラー「500 OOPS: cannot change directory」「500 OOPS: priv_sock_get_cmd」の原因と解決方法 Windows 7のPCからLinux(CentOS 6)サーバにFTP接続をしようとすると、FTPユーザ名、パスワードの入力後に 500 OOPS: cannot change directory 500 OOPS: priv_sock_get_cmd といったエラーメッセージが表示され、接続できない場合がある。 《Windows 7のコマンドプロンプトでLinux(CentOS
CentOS 6でmailコマンドをパッケージインストールする方法 Linux(CentOS 6)でメールを送信しようと思ってmailコマンドを実行すると、 mail: command not foundといったエラーになることがある。 《例》 # echo "test" | mail test@nobuneko.com -bash: mail: command not found そんな時は、以下のようにmailコマンドのインストール状況を確認すると、インストールされていないことが分かる。 # rpm -qa | grep mail 以下のように、闇雲に「yum install mail」としても、「No package mail available.」というエラーになってしまう。 # yum install mail Loaded plugins: fastestmirror Load
Linuxコマンドで正規表現を用いてパターンマッチしたファイルを一括削除する方法 Linuxコマンドで正規表現を用いてパターンマッチしたファイルを一括削除したい場合、以下のようにすると便利だ。 find 検索対象ディレクトリ | grep -E "正規表現" | xargs rm -f 《例》以下のディレクトリ・ファイル構成において、catディレクトリから3階層下にあるディレクトリ配下のファイルより、ファイル名に「index」を含むファイルを削除したい場合 ディレクトリ・ファイル構成例 /var/www/cat/kitten/neko/index-main.html /var/www/cat/kitten/neko/index-test.html /var/www/cat/kitten/neko/daisuki/index-test.html /var/www/cat/kitten/kon
Linuxのgrep検索で「バイナリー・ファイル(標準入力)は一致しました」と表示される原因と解決方法 Redhat系のLinux(CentOS 6、Scientific Linuxなど)で人からもらったテキストファイルをgrep検索すると、 バイナリー・ファイル(標準入力)は一致しました というメッセージが1行だけ表示されて肝心の中身が表示されない、ということがあって困った。 例えば、memo.txtというファイルから大文字小文字に関係なく「html」という文字列を含む行を抽出してLinuxコンソールで表示するコマンドを考えてみる。 <memo.txtの中身> aaa.html bbbb.txt ccc.html ddd.aaa fff.HTML <実行するコマンド> cat memo.txt | grep -i html 本来は、この時に期待する結果(コンソールに表示される内容)は以下
TOP > PostgreSQLエラー「FATAL: no pg_hba.conf entry for host "127.0.0.1", user "postgres", database "データベース名", SSL off」の原因と解決方法 PostgreSQLエラー「FATAL: no pg_hba.conf entry for host "127.0.0.1", user "postgres", database "データベース名", SSL off」の原因と解決方法 IT・コンピュータ・家電等 Linuxコンソールでpsql -U postgres nobuneko((※「nobuneko」はデータベース名))で接続できない時に/var/lib/pgsql/data/pg_log/でログを確認すると、以下のようなエラーメッセージが記録されていることがある。 FATAL: no
CentOS 6でlocateコマンドをパッケージインストールする方法 CentOS 6(Linux)のサーバで、locateコマンドを実行すると、 # locate test.txt -bash: locate: command not found といったように「locateコマンドが見つかりません」というエラーになる場合がある。 「yum install」でlocateコマンドをインストールしたらいいのかな、と思って yum install locate を実行すると、失敗する。 《例:CentOS 6での実行例》 # yum install locate Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base: ftp.iij.ad.jp * extras: ftp.iij.ad
PHPエラー「Call to undefined function mb_language()」の原因と解決方法 IT・コンピュータ・家電等 Windows版PHPでmb_language()関数など、mb_xxxというパターンの「mbから始まる関数」を使おうとすると、 PHP Fatal error: Call to undefined function mb_language() in C:\test\mail.php on line 24 といったエラーになることがある。 このエラーの原因は、php.iniファイルでphp_mbstring.dllというPHP拡張モジュールの読み込みを行う設定が有効になっていないことにある。 php.iniファイルを確認し、 ;extension=php_mbstring.dll といったように、extensionの左側にセミコロン(;)が付いている
TOP > Apacheのconfigure時のエラー「configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH」の原因と解決方法 Apacheのconfigure時のエラー「configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH」の原因と解決方法 Linux(例:CentOS 5)でApacheをソースからインストールするためにconfigureを実行すると、 configure: error: in `/var/tmp/httpd-2.2.17/srclib/apr': configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH というエラーが出てconfigureに失敗することがある。 《例》 [root@nob
TOP > PostgreSQLエラー「createdb: データベースの生成に失敗しました: ERROR: 符号化方式 EUC_JP がロケール ja_JP.UTF-8 に合いません」の原因と解決方法 PostgreSQLエラー「createdb: データベースの生成に失敗しました: ERROR: 符号化方式 EUC_JP がロケール ja_JP.UTF-8 に合いません」の原因と解決方法 IT・コンピュータ・家電等 createdbを実行すると、 createdb: データベースの生成に失敗しました: ERROR: 符号化方式 EUC_JP がロケール ja_JP.UTF-8 に合いません といったエラーになることがある。 エラーメッセージから原因がほぼ分かるが、要するに、ロケールの文字コードと作成するDBの文字コードが異なるためにエラーが出ているようだ。 1)createdb失敗時の
PostgreSQL8でpostgresユーザ以外のユーザにcreatedbを実行させる方法 IT・コンピュータ・家電等 postgresユーザ以外のユーザにcreatedbを実行させようとした場合、role(ロール)の設定を行っていないとエラーになり、createdbに失敗する。成功させるには、role(ロール)の設定を行えばよい。 《例》 # /usr/local/postgresql8/bin/createdb -U nobuneko -E EUC_JP neko_database FATAL: role "nobuneko" does not exist createdb: could not connect to database postgres: FATAL: role "nobuneko" does not exist postgresユーザでpsqlを使用し、role(ロ
PostgreSQLで「'」(シングルクォーテーション/単一引用符)をエスケープ処理する方法 IT・コンピュータ・家電等 PostgreSQLで「'」(シングルクォーテーション/単一引用符)をエスケープ処理する方法を以下にメモしておく。 ■SQLの実行に失敗する例 insert into nobuneko_dictionary (dic_name,dic_name2) values ('Foundation's Edge','ファウンデーションの彼方へ'); このSQLを実行すると、以下のようなエラーメッセージが表示される。 ERROR: syntax error at or near "s" LINE 3: ...ictionary (dic_name,dic_name2) values ('Foundation's Edge','... ^ ********** エラー *******
TOP > PostgreSQLエラー「psql: could not connect to server: ホストへの経路がありません」の原因と解決方法(iptablesの設定) PostgreSQLエラー「psql: could not connect to server: ホストへの経路がありません」の原因と解決方法(iptablesの設定) IT・コンピュータ・家電等 あるサーバから、別のサーバのPostgreSQLデータベースにpsql接続を試みた時に、接続に失敗する場合がある。 《例》サーバA(neko/192.168.2.3)からサーバB(nobuneko/192.168.2.4)のPostgreSQLデータベースにpsql接続を試みた場合 1)psql -U postgres -h 192.168.2.4で接続できないことを確認 [root@neko ~]# psql -U
秀丸エディタ、サクラエディタで箱型選択する方法 IT・コンピュータ・家電等 テキストの一部を縦(タテ)に範囲選択する「箱型選択」・・・矩形選択(くけいせんたく)とも言うらしいが・・・その方法を以下にメモしておく。 秀丸エディタ、サクラエディタどちらも同じ方法だった。 キーボードの「Alt」キーを押しながらマウスをドラッグして縦横に動かすだけ。 なんと簡単なことだろうか。10年ぐらい前に別のテキストエディタで箱型選択の方法を覚えていたが忘れてしまい、その後秀丸エディタやサクラエディタを使い出してたまに「箱型選択したい。でも、方法分からん。忘れた〜。」と言ってGoogleで探すこともせず、箱型選択の代わりに必死でマウスやキーボードを何回も何回も動かして単純作業を繰り返していた。 それが、今日(もう昨日だが)、隣に座っていた人がたまたまその私の悲惨な様子を見て、箱型選択の方法を教えてくれたのだっ
root宛のメールをプロバイダ等のメールアドレスに転送する設定 IT・コンピュータ・家電等 root権限でLinuxにログインしてコンソールで作業をしていると、以下のようなメッセージが表示されることがある。 You have mail in /var/spool/mail/root 現在ログイン中のLinuxのcronで実行しているプログラムにエラーがある時などにroot宛にメールが届く仕組みがあるのだが、そのメールが「/var/spool/mail/root」に届いたよ、と知らせてくれているのが上記のメッセージ。 メールは、 vi /var/spool/mail/root のようにviエディタでテキストファイルとして閲覧することもできるし、 mail のようにmailコマンドで閲覧することができる。 このroot宛に届くメールは、トラブル発生有無、トラブル状況確認などに使えるが、Linu
PHPで0サプレスする(数字の先頭から0を削除する) IT・コンピュータ・家電等 先日、「PHPで0パディングする(数字の先頭に0をつける)」という記事を書いたのだが、その時、逆に数字の先頭に0がついている時に0を削除する(0をのける、0を除く)方法はどうしていたのだろう、と思ったが、すぐに思い出せなかったのでしばらく放っておいた。 その後、しばらくしてすぐに思い出したのだが、それを書くのを忘れていた。 今、そのことを思い出したので、忘れないうちに書いておく。 《例》 $str = "000100"; echo $str; //出力結果:000100 echo abs($str); //出力結果:100 絶対値を求めるためのabs関数をゼロサプレス(数字の先頭から0を除く/のける)目的で使用するのは、abs関数の本来の役割とは違うためちょっと気になるのだが、他に方法が思いつかなかったのでも
copy()関数使用時にPermission deniedとなってしまう原因と解決方法 IT・コンピュータ・家電等 PHPでディレクトリ内のファイルをコピーする場合、 copy(コピー元ファイル,コピー後のファイル) というようにcopy()関数を使用する。 《例》 copy("nekochan.jpg","koneko.jpg"); ※nekochan.jpgというファイルをコピーし、koneko.jpgというファイル名で保存する。 しかし、このcopy関数、PHPを動作させているサーバがWindowsなら気にしなくてよいがLinuxの場合、ディレクトリのパーミッションを気にしておかないと、以下のようなPermission deniedというエラーが出てしまう。 Warning: copy(koneko.jpg) [function.copy]: failed to open strea
TOP > PostgreSQLエラー「ERROR: invalid byte sequence for encoding "EUC_JP": 0x93ab」の原因と対処方法 PostgreSQLエラー「ERROR: invalid byte sequence for encoding "EUC_JP": 0x93ab」の原因と対処方法 IT・コンピュータ・家電等 psqlでSQLファイルを指定して実行した際に、「invalid byte sequence for encoding "EUC_JP"」といったエラーが出る時がある。 《例》 psql:test.sql:2001: ERROR: invalid byte sequence for encoding "EUC_JP": 0x93ab この例の場合、psqlでtest.sqlというファイルを指定して実行したところ、EUC_JPの文
CentOS 5.5をUSBメモリでインストールするメモ PCにCentOS等のLinux OSをインストールする場合、CD(またはDVD)をCD/DVDドライブに入れてインストールする方法が一般的かと思うが、CD/DVDドライブがないPCにLinuxをインストールしたい場合は、CD/DVDの代わりにUSBメモリを使用してインストールすることがある。 以下は、CentOS 5.5をUSBメモリでインストールする時のメモ。 (1)LinuxをインストールしようとしているPCのBIOSがUSBでの起動(ブート)に対応しているかを確認する BIOSの設定画面を開き、USBメモリでの起動(ブート)に対応していることを確認する。 ※BIOSの設定画面の開き方はPCによって異なる。よくあるパターンが、電源を入れた直後に(キーボードの)F2キーとかDeleteキーを押してBIOSの設定画面を開くというも
TOP > PostgreSQLのエラー「psql: FATAL: Ident authentication failed for user "postgres"」の解消方法〜コンソールでpsql -U postgresが失敗する場合〜 PostgreSQLのエラー「psql: FATAL: Ident authentication failed for user "postgres"」の解消方法〜コンソールでpsql -U postgresが失敗する場合〜 IT・コンピュータ・家電等 Linuxのコンソール画面等でpsql -U postgresとすると、 psql: FATAL: Ident authentication failed for user "postgres" というエラーが出てしまうことがある。 このエラーは、pg_hba.confを修正すれば回避できる。 ------
TOP > PHPエラー「Parse error: parse error, unexpected T_START_HEREDOC」の原因と解決方法 PHPエラー「Parse error: parse error, unexpected T_START_HEREDOC」の原因と解決方法 IT・コンピュータ・家電等 以下のようなエラーが表示されることがある。 Parse error: parse error, unexpected T_START_HEREDOC in C:\php\nobuneko\test.php on line 8 「T_START_HEREDOC」というのは、ヒアドキュメントの開始部分という意味なので、開始部分の記述に何らかの間違いがあることがこのエラーの原因。解決するには、ヒアドキュメントの開始部分の記述を正しく修正すればよい。 《間違いの例》 $nobuneko_
TOP > PHPエラー「Parse error: syntax error, unexpected '"', expecting T_STRING or T_VARIABLE or T_NUM_STRING」の原因 PHPエラー「Parse error: syntax error, unexpected '"', expecting T_STRING or T_VARIABLE or T_NUM_STRING」の原因 IT・コンピュータ・家電等 PHPプログラミングでミスを犯し、PHPエラーとして以下のようなエラーが出ることがある。 Parse error: syntax error, unexpected '"', expecting T_STRING or T_VARIABLE or T_NUM_STRING in C:\nobuneko\test.php on line 20 この
TOP > PostgreSQLのエラー「psql: FATAL: Ident authentication failed for user "postgres"」の解消方法〜PHPでDB接続に失敗する場合〜 PostgreSQLのエラー「psql: FATAL: Ident authentication failed for user "postgres"」の解消方法〜PHPでDB接続に失敗する場合〜 IT・コンピュータ・家電等 コンソール画面でpsql -U postgresが利用できるようになっても、PHPでDB接続できない場合がある。 その時に、PostgreSQLのログを見てみると(Linuxなら/var/lib/pgsql/data/pg_logなどログがある)、以下のようなエラーが出ている。 LOG: could not connect to Ident server at
TOP > PostgreSQL8.3のエラー:bpchar型の扱い(operator does not exist: character varying = integer at character 69) PostgreSQL8.3のエラー:bpchar型の扱い(operator does not exist: character varying = integer at character 69) IT・コンピュータ・家電等 select * from テーブル名 where カラム名1 = '0' and カラム名2 = 1 PostgreSQL 8.3より前では問題なかったと思うのだが、8.3だとこのSQLでは以下のようなエラーが発生した。 SQL実行中に以下のエラーが発生しました。 ERROR: operator does not exist: character varyin
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