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“最後を盛り上げる”ことが最優先!?「J1昇格プレーオフ」のあり方を問う。(細江克弥)
自動昇格と優勝を圧倒的な力で決めたヴァンフォーレ甲府の伊東輝悦。ハーフナー・マイクの穴を助っ人外... 自動昇格と優勝を圧倒的な力で決めたヴァンフォーレ甲府の伊東輝悦。ハーフナー・マイクの穴を助っ人外国人と組織力で埋め、1年でのJ1復帰となる。 今季のJリーグもいよいよクライマックス。J1はW杯最終予選の後に残り3試合、J2は週末に最終節を迎え、リーグ戦における最終順位が確定する。もっとも、J2に関しては“その後”に3位から6位のチームによる「J1昇格プレーオフ」が開催されるから、リーグ戦の順位は最終順位であって、実はそうではない。 今シーズンの昇格枠は、例年どおりの3枠である。しかし昨季までは3位までのクラブに「自動昇格」の権利が与えられていたが、今季は3枠目の昇格条件に変更が加えられた。3位から6位までの4クラブがトーナメント方式の「J1昇格プレーオフ」に参加し、トーナメントで優勝したクラブに“3つ目の昇格権”が与えられるのである。 J2の現状を整理してみよう。 第38節にして早々と2位
2012/11/10 リンク