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【やじうまPC Watch】 四半世紀もの間、格ゲー界頂点に君臨する梅原氏が出した、一度別れたリュウに戻る理由 ~自分で決めたと思っていたことが、そうでなかったと気付いた
記事へのコメント127件
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shimokiyo
自分では語らないと思うが、梅原氏はゲーム大会の主催もしたり、有名ゲーマー集めてカラオケ大会の配信もやってたりもして、勝つためだけでなく業界を盛り上げるために情熱を注いでいるのが素晴らしい。
kamayan1980
海外プレイヤーで(アケコンじゃなく)PS4のコントローラでプレイする選手がいる。その方の試合もギャラリーが湧くし見ててワクワクする。最適手ではなく最好手の中で最善手を打つのが見ていて楽しいのよね。
ssuguru
その物自身に飽きたのか、成長せず同じ事をやっていることに飽きたのか/強いからという自分の外にある基準で選んだガイルは使っていてつまらなかったと。自分で手間をかけることによるイケア効果もあるのだろうか。
isano
“格闘ゲームにはメンタルが重要だ。技術や知識あっても、脳が疲れていれば勝てない。最終的には、画面を見ると吐き気がするほど追い詰められた。だが、吐き気するからといって辞められるほど、仕事は甘くない”
naopontan
game, 後半読み応えあり ⇒ 梅原氏はある時、女性友達と話していて、「私が、母親から言われるのが、付き合ってる人がいる時に、常にもっと良い人を捕まえる努力をしつつ付き合いなさい。彼氏がいても、出会いの場に
asitanoyamasita
ブコメも合わせて読んでると、過去は「勝つことこそ楽しい→強キャラ使う」であったし、現在ガイルでなくリュウを使うのは「勝つことよりリュウ使うのが楽しい→リュウ使う」に自身の思いが変化したんだろなと
sekiryo
梅原って勝負である以上勝つのは当たり前でだからこそ好みで選ぶのでは無くて強いキャラを使うのが当然ってスタイルだったけど、常人と違うレベルひたすらやり込んでやっぱりリュウおもしれーわって所に到達したのか
uturi
“若い頃に普通の人のような準備をしなかったのだから、失敗して当たり前。あとの人生は精算するしかないと消極的な考えをするようになった。” 共感する。梅原氏がようやく幸福な人生を見つけたようで嬉しい。
Rishatang
「飽きる問題は自分」の件、あくまでも成果を出すと決意した時に飽きないようにする手法の説明過程で話しただけな点に留意しないと、格ゲーが増々先鋭化することを肯定しているように見えてしまうから注意
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2017/01/23 リンク