ホーム ニュース 『バイオハザード7』が全世界で250万本出荷を達成、前作から大幅減も一人称視点サバイバルホラーとして一歩踏みだす カプコンは公式サイトにて、シリーズ最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』の出荷が全世界で250万本を達成したと発表した。1996年に第1作が発売されて以降、シリーズ累計販売本数は7500万本を突破している。 『バイオハザード7』は『バイオハザード5』以降の大作アクション路線を脱却し、恐怖への原点回帰を目指して開発されたカプコン渾身の一作だ。従来の3人称視点から1人称視点スタイルが採用されているほか、PlayStation VRでのプレイにも対応、アクション性は鳴りをひそめホラー感を強調したタイトルへと仕上げられている。すでに国内外では今週木曜日からPC/PS4/Xbox One向けに販売が開始、各メディアやユーザーからも高い評価を獲得している状況で、