ノストラダムスの大予言・翻弄されすぎエピソード

「1999年7の月に人類が滅亡するであろう」と言われてた「ノストラダムスの大予言」。読者のみなさんの思い出エピソードを募集して発表するのも今回で３回目だ。 初回は、休職・タイムカプセルを埋める・受験拒否などを紹介。前回は、ネガティブなものが多いかと思いきや、意外とポジティブ……それどころかノストラダムスに背中を押されて成功したエピソードまで飛び出した。 これまでに紹介しきれなかった分と新たに届いた分を、またまた一挙にドーーンと見てみよう！ ※投稿は、一部編集・抜粋させていただいたものがあります。あらかじめご了承ください。

[Re-KAm]

めちゃくちゃ面白かった。結構紙一重な人も多い。

[MnMisato]

“「寿司はすごい」”

[ashikus]

人々の「漠然とした終末の予感」とシンクロしたんだろうと思います。「予感」といっても現状の不安を未来に投影しただけで、実際の未来とは関係もないんですけど。

[shadow-toon]

冷戦という善悪二元論の帰結

[shoot_c_na]

核戦争の脅威もあったし、どうせ長生きできない…って意識はどこかにあったなぁ