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『本屋図鑑』ができるまで
この連載の著者・島田さんはたった一人で出版社「夏葉社」を始めた。つくった本を抱えて全国の書店を回... この連載の著者・島田さんはたった一人で出版社「夏葉社」を始めた。つくった本を抱えて全国の書店を回ってきた。日本中の「町の本屋さん」が登場する『本屋図鑑』誕生の背景には、島田さんのいくつかの思い出がある。 生きる動機 『本屋図鑑』をつくるために、半年をかけて、全都道府県の本屋さんを自分の足で訪ね歩いた。ぼくはなぜ、この本をつくりたい、というか、「つくらなきゃ!」とまで思っていたのか。 話をかなり前に戻すと、そもそも、編集をしたことすら、なかったのである(数ヶ月だが、書店の営業経験はあった)。 そうした心もとない経験で、どうして4年前に出版社を立ち上げたのかというと、これは、もう、あのころは追い込まれていたんです、と暗い顔で述べるほかない。 20歳くらいから、作家になりたかった。 来る日も来る日も、本を読み、小説を書いていた。大学を卒業しても、就職をしなかった。分厚い本を読むことのほうが、大切
2013/07/21 リンク