Google Chrome ver60からa要素のdownload属性が同一オリジンポリシーに厳密になった - Qiita

開発しているGoogle Chrome拡張機能で、この仕様変更により困ったのでメモ。 Google Chromeのリリースノートを読んでも関連する変更点が見つからず、Chromiumの変更ログを読んでも見つからず、やむなく状況から推測したものなので「推測」として読んでいただければ。 情報などあれば教えてほしいです。 追記: コメントでまさしく正解を教えていただいているので、後ほど修正予定ですー。 HTML a 要素の仕様 上記のクリックが発火すると、example.com/abc.jpgを123.jpgというファイル名で保存しようとする仕様。 WHATWG 1 download属性が存在する場合、著者はリソースをダウンロードするために使用されるハイパーリンクを意図することを示す。属性は値を持ってもよい。値が存在する場合、ローカルファイルシステムでリソースの標識付けに使用するための著者に推奨

[Dai_Kamijo]

Google Chrome ver60からa要素のdownload属性が同一オリジンポリシーに厳密になった - Qiita / Chrome 60、リダイレクタ経由でオリジンが切り替わる場合はdownload属性がまだ効いてる感じ — Yosuke HASEGAWA (@hasegawayosuke) August 10, 2017 from Twitter

[efcl]

download属性がクロスオリジンだと効かなくなる