サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
プライムデーセール
realm.io
Realm Objective-C & Swift 2.2: スレッド間のオブジェクトを受け渡し、関連による並べ替えなどをサポート これまでのRealmの設計が目指していたもののひとつに、一貫性があり、わかりやすいスレッドモデルを提供するということがありました。このたび、 Realm Objective‑C および Realm Swift 2.2より、安全にスレッド間をまたいでオブジェクトを受け渡すことができる仕組みを用意しました。また関連のプロパティを並べ替えに使用することがこのバージョンからできるようになりました。その他、同期に関する改善と不具合の修正が含まれます。 スレッドに従う 本日より、Realmでは複数のスレッド間でオブジェクトを扱うことがさらに簡単になりました。これまでのマルチスレッドの対応は何年もの間の絶え間ない議論の果てに下された決断で、意図的なものです(なぜなら、 マル
Realmではこれまでモバイルデベロッパーにフォーカスして Realm Mobile Database をSwift、Objective-C、Java、XamarinとReact Nativeに対して開発し、オープンソースとして提供してきました。本日、完全に新しい挑戦としてRealm Node.jsをリリースします。Nodeにおける初の真のオブジェクトデータベースです。本日から無料で完全にオープンソースとしてリポジトリが公開され、NPMを用いて npm install --save realm を実行するだけで利用できます。 これまで何年もの間、モバイルデベロッパーのみなさまから、サーバーサイドで動作するRealmが欲しいという本当にたくさんのご要望をいただいていました。長い間タスクリストに残ったままで、優先度は高くありませんでした。しかし、その状況は Realm Mobile Platf
2014年にRealmを起ちあげたとき、私たちの目標はSQLiteやCore Dataの代替となる技術を提供することでアプリ開発者の開発スピードを加速させることでした。2年半が経ち、Realmは10万人以上のアクティブな開発者のみなさまにご利用いただき、リリースされたアプリのインストール総数は10億を超えています。 これまでRealmを利用し、フィードバックをくださったり、さまざまな形で開発を支えてくださったコミュニティの皆さまに心より感謝いたします。 本日、Realmは新しくRealm Mobile Platformをリリースします。 Realm Mobile PlatformはiOSとAndroid向けの完全にオープンソースなクライアントサイドのデータベースに加え、リアルタイムの同期、コンフリクトの解決、イベントハンドリングといったサーバサイドの機能をシームレスに統合します。 Real
本日、Xamarin向けの新たなRealmモバイルデータベースを公開いたしました。オブジェクトの永続化とフル機能のクエリをサポートしたデータベースでありながら既存のものよりも高速に動作します。 他の言語向けのRealmと同様、reactiveなアプリの開発のために設計されたもので、 ライブオブジェクト 、 変更通知イベント 、 一方向のデータフロー をサポートしています。 Realm Xamarinを使う または GitHubでソースコードを確認 。 public class Dog : RealmObject { public string Name { get ; set ; } public int Age { get ; set ; } public Person Owner { get ; set ; } } var realm = Realm . GetInstance ();
Realm Objective‑C および Realm Swift 0.99をリリースしました。 このバージョンには、2年前のRealmのリリース当時から非常に多くのリクエストをいただいていた、Fine-grained change notifications(きめ細やかな変更通知)が含まれています。 また、Objective-CとSwift双方のAPIをすべて見直し、重複や不要になったAPIを洗い出しました。そのため少しの非互換の変更が含まれます。APIをよりわかりやすく一貫性のあるものにするための措置ですのでご了承ください。 Fine-Grained Notifications(きめ細やかな変更通知) このバージョンではコレクションに対する変更通知 (Realm 0.98で導入されました) を改善し、新しく changes パラメータが通知ブロックに渡されるようになりました。 この R
このたび、 Realm Cocoa Converter をオープンソースのライブラリとしてリリースしました!Realm Objective-CとRealm Swiftに足りない部分を補完する役割があります。 これまで開発者のみなさまから、もっと簡単に既存のデータをRealmに変換したい、それをするために開発のかなりの時間を費やしている、との声をたくさんいただいていました。Realm Cocoa Converterはさまざまなデータ形式のファイルからRealmにデータをインポートする、あるいはRealmから別のファイル形式にデータをエクスポートする機能を提供するライブラリです。 このライブラリはSwiftで書かれており、そしてとても簡単に使うことができます。例えばRealmからデータをエクスポートする場合は、あるクラスを1つ使用するだけです。下記の例はRealmのデータをCSVファイルにエク
本日のFacebook React.jsカンファレンスにおいて、React Native向けのRealmデータベースを新たに公開いたしました。使いやすいAPIによるオブジェクトの永続化とフル機能のクエリを、他のライブラリに対して2倍から10倍の速度で提供します。 他の言語向けのRealmと同様、使いごこちの良いアプリケーションの開発を可能にするためReact Native向けに設計されたもので、 ライブオブジェクト 、 変更通知イベント 、 一方向のデータフロー をサポートします。 React Native版のコードは以下のようになります。 const Realm = require ( 'realm' ); class Person {} Person . schema = { name : 'Person' , primaryKey : 'name' , properties : {
Realm Objective-C および Realm Swift 0.98をリリースしました。 このバージョンにはコレクションの変更に対する通知、非同期クエリ、サブクエリ、インデックスとパフォーマンスの改善、不具合の修正などが含まれます。 コレクションの変更に対する通知 コレクションオブジェクトが変更されるたびに呼ばれる通知ブロックを addNotificationBlock メソッドを用いて登録できるようなりました。 コレクションインスタンスに対して通知を登録すると、非同期にクエリを実行し、結果を取得したらブロックを呼び出します。その後、結果に影響のあるトランザクションがコミットされるたびに通知ブロックを呼びます。 // RLMResultsの通知を監視します self . token = [[ Person objectsWhere : @"age > 5" ] addNotific
Realm Javaの最新版をwebサイトとMavenリポジトリでリリースしました。 このリリースでは、従来のMigration APIを置き換える新たなMigration APIと、Migrationの際に必要となるデータ変換で使用するDynamic APIを導入しました。 Migration API マイグレーション(モデル定義の変更にともなう移行処理)では、移行のためのロジックを記述しRealmConfigurationにセットする点に変わりはありませんが、ロジックを記述するためのAPIが刷新されました。 新しいAPIでは、DynamicRealmと呼ばれる新しい種類のRealmインスタンスを操作することでマイグレーションロジックを記述します。 DynamicRealmは、スキーマ情報を変更することを可能にした特殊なRealmですが、データの作成やクエリなどは従来のRealmと同様に
Realm Javaの新バージョンをWebサイトとMaven向けにリリースしました。 今回のリリースでは非同期クエリと非同期トランザクションのサポートが追加されました。。 Androidアプリケーションは非同期な処理を多用するので、クエリやトランザクションをワーカスレッド上で実行させるさせる機能はもっとも要望の多かった機能のひとつです。 非同期クエリ クエリをワーカスレッド上で非同期に実行させることができるようにする非同期クエリが導入されました。 非同期クエリは既存の同期クエリととても良く似ています。 クエリの構築には今までどおりのfluent APIでおこない、最後に呼び出すメソッドでRealmQueryが同期の振る舞いをするか(findAll())非同期の振る舞いをするか(findAllAsync())を決めます。 "name"が"John"または"Peter"であるユーザを検索す
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Welcome to the Atlas Device SDK Docs - Atlas Device SDKs - MongoDB Docs』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く