サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
reonatakenaka.com
google documentの音声入力がけっこう使えた! インタビューを取ってきて、それを文字にする。音声を聞きながらドキュメントファイルに打ち込むのが一般的だが、文字に起こしきるのに収録時間×4くらいはかかる。 しかも一度聞いているものだから新鮮味もないわけで、非常に面倒くさい作業であることは間違いない。 数年前からこういった音源書き起こしを始めとした“作業系“の業務はバイトを雇って委託をするようになったのだけど、費用はかかる。そんな中、知人のブログを読んでgoogleの音声入力がすごく精度が高いということを知ったのだった。 Googleドキュメントの音声入力を使ったテープ起こしが結構捗る件 簡単にこの機能を説明しておくと、google documentに搭載されていて、マイクに向かって喋った言葉を認識して文字入力してくれるというものだ。ちなみにさすがというか、GoogleChrome
今更の話になるが、今年の元日に大阪は吹田スタジアムで行われた天皇杯決勝・鹿島vs川崎の試合前に感じた”嫌な予感”の話をしてみる。 色々と振り返りつつ。 勝つぞ! pic.twitter.com/uRQZMJwv0Y — Reona Takenaka (@reona32) 2017年1月1日 2016年度は川崎フロンターレにとって風間八宏監督の最終年であり、時間をかけて育ててきた攻撃サッカーの成熟度が最高到達点に達そうとしたときだった(こんなことを言うと風間さんに怒られそうだが)。 筑波大学時代に風間さんのサッカーを見て、魅了され、谷口彰悟や車屋紳太郎を追ってきた。そしてエルゴラの川崎担当になり、間近で自分が好きなサッカーを取材できる機会を得ることができ、日々、得られる充実感は高かった。そこから2014年、2015年とチームを追ってきたのだが、クラブがこれまでの歴史でも見せてきた勝負弱さとい
先ほどの私の発言に配慮が足りない箇所がありました。気を悪くされた方々、本当に申し訳ございませんでした。 — 佐藤美希 (@sato_miki626) 2015, 4月 18 今週の土曜日、twitterのTLを眺めていたらこんな謝罪ツイートが流れてきた。気になったので何が起こったのかフォロワーさんに訪ねてみたところ、どうも… 佐藤さんが応援マネージャーとして埼スタに行き、浦和レッズのユニフォームを着た画像とともにホームのレッズが勝った喜びを表すツイートを投下 →対戦相手のサポーターが”特定チームのユニフォーム着る”ことに対してや”特定チームの勝利を喜ぶ”ということに対するクレームをリプライで佐藤さんへ →謝罪 こういうことらしい。自分で直接該当ツイートを目にした訳ではないので、情報を与えてくれた何人かの方の意見を信じて書くとするがが、率直に言って残念だ。怒りの矛先を向けるところとしては間違
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『reonatakenaka.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く