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光合成細菌は2000度でも死なない!?―EM をめぐる非科学的な動き : 【小波の京女日記】(2012-06-15)
_ 環境教育に持ち込まれるEMの嘘 6月13日の大阪日日新聞の「大阪ヒト元気録 」というシリーズに 「河川... _ 環境教育に持ち込まれるEMの嘘 6月13日の大阪日日新聞の「大阪ヒト元気録 」というシリーズに 「河川浄化 主婦の目線で」という見出しの記事 が掲載されている。 有用微生物を活用して環境教育にも一役をということで,「EMボカシネットワーク大阪」の代表をしておられる岸隆美さんという主婦の方の談話で構成された記事である。これは河川水などの水質浄化に「EM菌」が有効であるというものである。 その主張自体がまったく非科学的であり,EMの投入がこれまでに客観的な検証を得ずに行われて,ただ「役立つ,有効だ!」とだけ喧伝しながら進められているのだが,それにはここでは触れない。中でとんでもないデタラメをこの人が振りまいているのだ。あまりにもひどいので,科学者として指摘せざるをえない。 '「地球上で最初に生まれた生物が光合成細菌。2000度でも死にません」。'図解に子どもたちが真剣なまなざしを向ける。子
2012/06/15 リンク