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お母さんの弁当は愛情でできている - 日記の良さを伝え隊
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お母さんの弁当は愛情でできている - 日記の良さを伝え隊
今週のお題「お弁当」 昨年末、火の用心の当番の夜、拍子木を打ちながら一緒に見回りをした大先輩の男性... 今週のお題「お弁当」 昨年末、火の用心の当番の夜、拍子木を打ちながら一緒に見回りをした大先輩の男性と話していた時のこと、 「弁当なんて一つ作るのも二つ作るのも同じだよな。」 という言葉にカチンときて、つい言い返してしまった。 「○○さんが弁当を作ったことがあって、一つ作るのも二つ作るのも変わらなと思ったのであればアレですけど、一つしか作らないのと、二つ以上作るのとではまるで違うと私は思います。」 別に言い返したところで気まずくなるだけで、誰も得をしないのだから「そうですねぇ」とスルーすればよかったなと、今になっては思うのだけど、その時はそれができなかったんだな。 お弁当って、たとえ残り物を詰めるだけでもいろいろと考えるもの。 栄養バランスがなぁとか、色味がよくないかなぁとか、特に残り物を詰める際には昨夜と同じ内容になるわけだから飽きちゃうよなぁとか…そうした心の葛藤で結構疲れる。 ましてや