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地銀5行が脱・富士通メインフレーム、鍵握るNTTデータの「フレームワーク」とは
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地銀5行が脱・富士通メインフレーム、鍵握るNTTデータの「フレームワーク」とは
出典:日経クロステック、2022年12月5日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があ... 出典:日経クロステック、2022年12月5日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 富士通のメインフレーム撤退が波紋を広げている。同社はメインフレーム「GS21シリーズ」の製造・販売を2030年度に終了、既存ユーザー向けの保守を2035年度に終えると発表した。2022年9月には「モダナイゼーションナレッジセンター」を新設。センター長に就いた枦山直和氏は「メインフレームからの移行はリアーキテクチャーとなるが、ミッションクリティカルシステムのモダナイズ実績から得たナレッジを横展開する」と話す。 既に富士通製メインフレームからオープン系サーバーへの切り替えを表明しているのが、横浜銀行など地方銀行5行が参加するシステム共同化陣営「MEJAR」だ。2022年11月には、広島銀行が日本IBM陣営を離れMEJARに参画すると発表した。 MEJARの勘定系システムはNTTデー