エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「対米関係」は江戸期の長州藩を範とすべし --- 高橋 崇
日本人が日本人としての誇りを持ち、精神的に自立していくためには、先の大戦や東京裁判、靖国神社に対... 日本人が日本人としての誇りを持ち、精神的に自立していくためには、先の大戦や東京裁判、靖国神社に対して正当な評価が必要だ。それを日本人の多くが自覚しなければならない。 そのためには、首相の靖国神社の参拝が必須であるという立場に賛成する。 参拝を首相の個人的な感情であるとか、経済面でのメリットのみで考える人たちは、このポイントを理解できていない。この立場に賛成か反対かは意見があっていいが、そういう考えがあるということは最低限理解しないといけない。 が、時に利あらずで、これ以上の参拝は国際政治や経済面でのデメリットが大き過ぎる。これについては、中韓との外交的競争に敗れたと見るしかない。より良い性能のいい製品が必ずしも市場で勝つとは限らない。 靖国神社への首相の参拝は正しい。首相は日本人としてのあるべき姿を国民に見せた。たとえるなら嵐の中、雨漏りをする屋根の修繕をしにいった。家を守るという父親とし
2014/01/25 リンク