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反原発派の「魔女狩り」
最近、反原発派が静かになった。朝日新聞も「プロメテウスの罠」のような放射能デマは流さなくなったが... 最近、反原発派が静かになった。朝日新聞も「プロメテウスの罠」のような放射能デマは流さなくなったが、一般大衆に残る偏見は、論理的に表明されない分かえって厄介だ。その典型が室井佑月氏のような話だ。彼女は「福島に子供をつれていくな」というコラムに抗議が来たことに対して、次のように反論する。 福島ではなにも起きていないといってしまえば、東電の起こした原発事故のその後のすべてが風評被害であるというすり替えが可能になってしまう。国も東電も、被害者に対して手厚い保護など考えなくていいことになってゆく。 彼女の脳内ではどういう論理になっているのかわかりにくいが、たぶんこういうことだろう: 福島では放射線でたくさん人が死ぬはずだ→しかし科学的な証拠は何もない→それは政府が隠しているからだ つまり彼女の信じることと一致しない科学的データは間違っている(政府や東電が隠している)ことになっている。これは韓国政府の
2014/07/27 リンク