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沖縄の歴史的岐路
翁長雄志知事の辺野古埋め立て承認取り消しは沖縄の大きな岐路に於いて遂に別の道に向かって第一歩を踏... 翁長雄志知事の辺野古埋め立て承認取り消しは沖縄の大きな岐路に於いて遂に別の道に向かって第一歩を踏み出したかのようであります。非常に心配であります。 沖縄問題は一般に知られている第二次世界大戦における悲惨な歴史だけではありません。琉球王国時代からの歴史の中で日本本土との微妙な距離感があったことから始まります。沖縄は誰のもの、という議論を始めると中国が喜んで「うちのもの」と主張するのはかつて中国が琉球王国を保護下に置いていたものを薩摩藩が奪ったとする歴史があるからでしょうか? 日本の内閣には内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)というポジションがありますが、ポスト発足時とは名前こそ変わりましたが日本では要職の一つのように思えます。それは歴代大臣の顔ぶれを見れば分かるのですが、橋本龍太郎から始まり、細田博之や小池百合子、岸田文雄、前原誠司、枝野幸男氏など大物がかつてこのポジションに着き、比較
2015/10/14 リンク