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「仕事」に今起こっている「パラダイムシフト」 --- 内藤 忍
クレジットカードの申込み書には、勤務先を書く欄がありますが、それだけではなく、資本金や従業員数ま... クレジットカードの申込み書には、勤務先を書く欄がありますが、それだけではなく、資本金や従業員数まで書かせる場合もあります。何だか時代遅れの質問に感じます。 私が社会人になった1980年代は、まだ終身雇用、年功序列が大企業に残っていました。就職先で人気があったのは、丸の内や大手町に本社があって、従業員がたくさんいる、資本金の大きな、上場している企業でした。しかし、自分で仕事を始めてみると、今やそれらの判断基準がまったく逆になってしまっていることに気付くのです。 1.従業員は多いより少ない方が良い 従業員が増えるということは、固定費が増えて、会社の損益分岐点が高くなっていくということです。雇用した場合の社会的な雇用責任も発生します。また仕事の能力を評価するための、人事評価も必要になってきます。人をマネジメントするのが決して得意ではない私のような人間にとっては、従業員は少なければ少ないほど良いの
2016/03/04 リンク