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大谷翔平
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何気なくAmazonを開いたら、お勧め商品にこれが出てきて度肝を抜かれた。 なんと、カメラのホットシューに後付けできる、格納式ドットサイト照準器である! ついに光学機器界の雄、OLYMPUSがドットサイト市場に触手を伸ば […] The post OLYMPUSからカメラ用後付けドットサイト、 EE-1が登場! first appeared on AISAKEB.com.
auのiPhone4Sから、docomoのXperia Z1に機種変してまもなく一ヶ月。 先入観から、お堅いdocomoではシムロック解除なんてもちろん不可能かと思っていたが、 意外や意外、2011年4月以降に発売された […] The post (個人的に)大惨事!docomo Xperia Z1のシムロックを解除してみる first appeared on AISAKEB.com.
かれこれ5年位前になるだろうか。 当時務めていた会社のある事業部で、WEBサービスのアイトラッキング調査を取り入れたという記事が社内報に載っていた。 写真も掲載されていて、大掛かりな機械を前にアイトラッキング調査をしている風景が紹介されていた。 (当時、莫大な費用がかかっただろう・・。) あれから時が過ぎ、アイトラッキング機器もだいぶ小型化してきた。 最近ではノートパソコンに装着出来るほどコンパクトになっている。 また同時にライバル出現による価格破壊の波も押し寄せようとしている。 アイトラッキング機器の世界シェアナンバーワンはスウェーデンのトビー社だそうだ。 では、このトビー社の機器はいくらぐらいするのだろうか? 宣伝会議のこの記事によると、 2013年2月に発売された”低価格が特徴”とされる機器で99万円だ。 leapmotionもそうだが、最近は高機能なセンサーが破格の価格で登場してい
今日、TVでプロジェクションマッピングの特集を見ていたら、思わず立ち上がってしまうような凄い機器が紹介されていた。 その名は「VeinViewer Flex」。 ハンディタイプの医療機器で、スキャンした箇所の血管を皮膚表 […] The post 血管を皮膚にプロジェクションマッピング!お注射が捗るぞ! first appeared on AISAKEB.com.
学生時代、「板書」に気を取られるあまり、肝心の授業の内容がさっぱり・・という経験は無いだろうか? 僕は数学が大の苦手、今でも「数学」という単語を聞くと思わずえずいてしまうほど、数学が嫌いだった。 授業内容を理解するのも困難なのに(←予習していないのが悪い?)先生が大量に書き散らす意味不明な数式を板書する負担が重なり、僕は数学の授業の度に青息吐息だった。 そして、時は流れ社会人になって、会社でコピー機能付きのホワイドボードを初めて見た時、僕は驚きと共に落胆した。 板書した内容がスルスルとプリンターから出てきたり、USBメモリにそのまま保存できたり・・。 「学生の頃これがあれば」と僕はハラハラと涙を流したものである。 そして、今やボタンひとつでEVERNOTEにアップロードされるホワイトボードまで出ている。 よく「板書で手を動かすから覚えるんだ!」とおっしゃる「板書原理主義者」がいるが、 僕の
今年のCEATECで一番感心した製品が、Mastor Technology Limitedという香港のメーカーが出品していたステディカムだった。 手ブレを抑え、滑らかな映像を撮影するためのステディカム。 最近ではスマホ用 […] The post iPhoneでもプロ並みの撮影が!手ブレとは無縁のコンパクト電動ステディカム first appeared on AISAKEB.com.
ここのところ、車業界でヘッドアップディスプレー(HUD)をめぐる動きが慌ただしい。 GARMINがスマホと連動してナビに使うHUDを出したり、お馴染みcarrozzeriaのサイバーナビは欧州にも進出するそうだ。 (ちなみに欧州版は日本のようなカーナビ専用機が不要で、スマホと接続するタイプ!国内版もはよ!) なんだかんだで純正HUDもだいぶ普及してきたようだ。 下記にメーカーごとに簡単にまとめてみた。 ■BMW 自然な視界で、読み取る。 BMWヘッドアップ・ディスプレイ 現在の走行速度や、ナビゲーション・システムなど、運転に必要なさまざまな情報を、ドライバーの自然な視界に直接投影。表示の高さと明るさは個別に調節が可能。ドライバーは視線を大きく移動する必要がなく、常に前方に集中することができる。 (オプション) ■プジョー ヘッドアップ・ディスプレイ※ メーターパネル上部に設けられたポップア
世間を騒がせているSONYのレンズスタイルカメラ。 今日から銀座のソニービルで先行展示が始まったので、早速触ってきた。(名古屋・大阪でも展示中らしい) 人柱たるもの、このくらいの根性が必要だろう。 外観写真はガジェット系のメジャーサイトが詳細な写真を掲載しているのでそちらにお任せして、実際に使ってみた感じを中心にレビューしたい。 まず手に持ったときの重さ。想像以上に軽く感じる。 スペック表での重さはiPhone5とほぼ同じ。(iPhone5: 112g , DSC-QX10: 105g) 体感的にはコンデジの半分くらいの重さだ。毎日鞄にいれて持ち運んでも全く苦にならないだろう。 続いて、外観。 安っぽさははみじんもなく、一昔前のSONYの業務機のような佇まい。 シャッター、ズームレバー、各種カバー、スマホに取り付けるためのアーム、すべてかっちりした作りで惚れ込んでしまった。 このデジカメの
世間ではオリンピック東京招致決定の話題で大騒ぎのようだが、このサイトはそんなものどこ吹く風。 PCにかじりつき、ひたすらガジェットの情報を集める日曜の午後である。うーん健康的! Leap Motionも一通りいじり倒し、新たなセンサー系ガジェットを求めインターネッツを徘徊していたところ、Leap Motionのさらに一歩先を行くこいつを発見! 今度は、「視線」でPC等を操作できるアイトラッキングセンサー、The Eye Tribe Trackerだ。 重さわずか70g。インターフェイスはUSB3.0。 USBがつながる機器なら、PC、タブレット、と接続先を選ばない。 操作可能距離は、45cm – 75cm。 センサーは赤外線。(Leap Motionと同じ) 精度 0.5°(平均)。空間分解能 0.1°(RMS)。 精度をわかりやすく言うと、ほぼ指先の大きさ(<10mm)くらいの精度で視線
Leap Motionを入手して、早一ヶ月。 最近では、Leap MotionはすっかりGoogle Earth専用機となってしまっている。 Leap Motionには専用のアプリストアがあり、ここを毎日チェックしているのだが、いっこうにアプリが増えていく気配がない。 開発者の方は殆どがイノベーター、もしくはアーリーアダプターなのだろう。 飛びつくのも早ければ、飽きるのも早いようだ。 (自分はプログラミングが出来ないくせに、この上から目線…つくづく不遜。。) 以前のエントリーでも少しふれたが、再度、Google EarthでのLeapmotionの使い勝手についてレビューをしてみたい。 操作方法を簡単に図にしてみた。 幼少の頃から絵心がなく、それは道具がアナログからデジタルに変わってもそのままだ。 実にわかりづらいイラストだがご容赦頂きたい。 まずは前後左右の移動。 基本的にはLeapの上
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