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セックスの『イク』とはどこへ行く?~性と死の関係性を添えて~/春画―ル|AM(アム)恋愛メディア
歴史上、生まれては消えていく言葉がある中で『素股(すまた)』や『雁高(かりだか)』、『イク』など、現... 歴史上、生まれては消えていく言葉がある中で『素股(すまた)』や『雁高(かりだか)』、『イク』など、現代まで残る言葉がある。その理由のひとつに、私たちの言語感覚にしっくり馴染んだからだろう。たとえば「イク」の他に「落ちる」という似た言葉があるのだが、今もなお使われているのは「イク」であるようにだ。そしてこの『イク』の由来について書かれた記事はネット上に多くある。 よく見かける『イク』の語源の説を要約すると、『「イク」とは日本の宗教観が関わっており、「お浄土へ逝く」ことを意味している』、『西洋ではもっぱら「COME(カム)」が使用される』と書かれている。これらの説は一見納得してしまいそうになるが、なぜセックス中に発する言葉に宗教観が関係しており「お浄土への旅立ち」から「逝く」になったのかの具体的な理由までは書かれていない(最初に言い出した方は誰?)。
2021/04/24 リンク