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『瀬戸内海の名船7~芸予型フェリー』
久しぶりに名船シリーズです。名船といえば、大型の客船や、フェリーがあげられるでしょう。 今回は、あ... 久しぶりに名船シリーズです。名船といえば、大型の客船や、フェリーがあげられるでしょう。 今回は、あえて、400トン以下の芸予諸島を中心に、昭和の時代に大活躍した、通称、角型フェリーを名船にあげたいと思います。 写真は、上が今治港の協和汽船の第八おおしま、右の写真が、同じく今治港の大三島、大崎島航路船、フェリーみしまです。 両船共、現役で活躍中です。 芸予型フェリーは、写真で解るように、車の乗船ランプが前川1箇所のみで、車は、基本的にバックで乗船します。 瀬戸内海の中央、今治、尾道、三原港を中心に芸予諸島の各港に網目のように航路を張り巡らし、海の乗り合いバスのように便利なダイヤが組まれていました。 コンパクトで前方のみの乗船口を持つ芸予型フェリーは、その機動性の良さから、各駅停車のフェリーと呼ばれ、航路途中、多くの港に寄港します。 そういえば、今でこそ桟橋に着けると、必ずロープで船と桟橋を固