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『西荻夫婦』
結婚記念日でした。 まるっと11年。 12年目に突入です。 夫「おめでとうございます」 妻「それは、人に... 結婚記念日でした。 まるっと11年。 12年目に突入です。 夫「おめでとうございます」 妻「それは、人に言われる言葉で、自分たちが言う言葉じゃないんじゃないの?」 夫「んじゃ、お疲れ様です」 妻「はい、お疲れ様です」 結婚したときも、披露宴もパーティーもせず、こんな感じでした。 先日、このまんがを読みました。 西荻夫婦 (フィールコミックスGOLD)/やまだ ないと ¥970 Amazon.co.jp 西荻窪で暮らす夫婦の日常が淡々と描かれます。 漫画家の夫と兼業主婦の妻。 実在らしい西荻窪の店などで、日々ごはんを食べて、笑って、手をつないで、そして泣きます。 やまだないとは、「おされ!」なイメージが強くて、読んだあとに「どんなストーリーだったっけ?」って思うことが多いのですが、これはじわわ~っとしみてきました。 多分、ラスト近くに突然現れるテキストによるモノローグのおかげです。 私はいつ