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フライト時間は半分に? JALも出資した超音速旅客機が実現する未来 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
北米やヨーロッパに行ったことがある人は、一度はフライト時間の長さにウンザリした経験がないだろうか... 北米やヨーロッパに行ったことがある人は、一度はフライト時間の長さにウンザリした経験がないだろうか。だが、そのフライト時間が「半分になるかもしれない」と言われたらどうだろう。 かつて、イギリスとフランスの企業が開発した超音速旅客機「コンコルド」が空を舞った。しかし現在、その誰もが実現してほしいと願うであろう夢は途絶えたままとなっている。 超音速旅客機の夢、再び実現となるか 「超音速旅客機の実現なんて夢物語」と思う人も多いかもしれないが、今でも開発に取り組むスタートアップがいる。米国企業のBoom Technology(ブーム・テクノロジー)だ。 Boom Technologyが開発する超音速旅客機は、洋上飛行時で速度マッハ2.2(時給換算で2335km)を実現する。現行の航空機の速度は時速800~900kmのため、2倍以上の速度だ。 例えば東京-ロンドン間のフライト時間は6時間45分、東京-
2018/01/31 リンク