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記事へのコメント8件
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asakura-t
キャラビジネスをやろうとして上手くいってない例が多い気がするけどねぇ/↓配信・放送の前にレーベルがスタジオ囲ってるしね。弱小な元請けが増え続けてる状況がいつまで続くのかは気になる。
cider_kondo
どうだろ。体力ある大手なら流通リスク負わずともNetflix直契約等の道もある。人材不足は結局、配信・放送・原作等の製作サイドが傘下に制作会社を収める方向に加速するように思える。
topiyama
『制作単価の上昇、スタッフの拘束料の増加といったコメントもあり』『制作費用そのものが増えているということがうかがえる』『スタッフ不足の状況が、ギャランティの上昇圧力になっている現状がうかがえる』
asitanoyamasita
『アニメ産業そのものよりも「キャラクターを使ってビジネスをする産業」のほうが10倍大きい市場〜ここから考えると、〜(スタジオが)「製作」に積極的にコミットして、キャラクタービジネスに主体的に取り組んで〜
babamin
ビデオ販売764億円、配信540億円、劇場410億円。販売が右肩下がりなので、このまま配信が首位に立つのは時間の問題と。そして「ビデオメーカーが担ってきた幹事機能を、制作会社が取り込むのでは」は、なるほど。
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2019/01/15 リンク