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冷静に科学的に検討すると
蒸し暑くじめじめした天気が続く昨今、 地球温暖化に関する懐疑論てのが流行ってるみたいです。 冷静に... 蒸し暑くじめじめした天気が続く昨今、 地球温暖化に関する懐疑論てのが流行ってるみたいです。 冷静に科学的にデータを検討すると、CO2排出を減らそうとする努力に実は意味無いんじゃね? ...という。 個人的にはその意見に賛成なのだが、それはさておき別件で、 冷静に科学的に考えてみたら、これ意味無いんじゃね?って品物に思い当たった。 押し入れとかタンスとか下駄箱とかにおく湿気取りの塩化カルシウム製品だ。 「ドラ○ペット」とか「水とりぞ○さん」とかの商品名でドラッグストアなどに並んでるやつね。 あれ、プラスチック製容器に塩化カルシウムが入ってて、液体は通さないけど気体が通れる 膜のようなものでフタしてあるよね。 この膜を通ってくる空気中の水分を吸収して、容器の下部に水(塩カル水溶液)が溜まるわけだ。 でも、通常の押し入れやタンスなどの気密性を考えると、その膜を通る空気量より遥かに多くの空気が 押