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僕は童貞じゃない、なぜなら…
少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。 僕... 少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。 僕が小学生の頃(確か小5らへん)、どいつもこいつもアメーバピグをやっていた。 それくらい流行っていた。 最初、出会い系サイトと勘違いしていた僕は流行に乗り遅れる寸前だった。 そんな僕を救ってくれたのがクラスメイトのM君。 多分、学年で一番初めにアメーバピグを始めた。通称ピグ博士。 M君からアメーバピグの安全性や魅力を教わった僕は早速、父親のパソコンで始めることにした。 アカウントを作りついにアメーバピグの世界へ。ワクワクドキドキが止まらなかった。 ハマりにハマって食事や風呂を後回しにして没頭した結果、母によく怒られたのを覚えている。 カジノエリアでブラックジャックやスロットをしたこと、魚を釣ったこと、部屋をカスタマイズしたこと、他のピグ達とお話したことなどなど全てが新鮮で楽しかった。 そんな日々