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台湾発の新食感アイスは秋葉原新名物となるか? 「雪花の郷 秋葉原店」店長・米谷氏に聞く! (1/3)
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台湾発の新食感アイスは秋葉原新名物となるか? 「雪花の郷 秋葉原店」店長・米谷氏に聞く! (1/3)
台湾直輸入のスイーツ、“雪花氷(しぇーほぁぴん)”が東京で唯一食べられるお店が「雪花の郷(しぇーほぁの... 台湾直輸入のスイーツ、“雪花氷(しぇーほぁぴん)”が東京で唯一食べられるお店が「雪花の郷(しぇーほぁのさと)秋葉原店」。“雪花氷”とは、非常に繊細に氷を削った“台湾版かき氷”。ほかに類を見ないフワフワの食感は、秋葉原の新名物となるか!? 開店から4ヵ月。今回は店長の米谷孝さんに、話を聞いた! 言葉にできない“未体験の食感”が魅力! ――ベーシックな「雪花の郷」をいただきましたが、おいしいですね。ちょっと味わったことのない食感です。氷の粒子がとっても細かいせいか、フヮフヮーと口の中でやさしく溶ける。ミルク味の“冷たい綿アメ”みたいな感じがします。 【米谷】 氷を専用の機械で削るんですが、かき氷とは違う。でも、なにが違うかというとすごく微妙な感覚でうまく言い表せないんですよね。 ――作るのは難しいんですか? 【米谷】 氷の温度管理が重要。でも、いちばん大事なのは愛情です。適当に削ったものはダメ