エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
かっちょいー!カシオトーンひさびさに見て感動
むかしの電子楽器は、ひさびさに見ると超かっちょいい。 カシオの電子楽器事業は1980年に始まってから今... むかしの電子楽器は、ひさびさに見ると超かっちょいい。 カシオの電子楽器事業は1980年に始まってから今年で35周年。東京・成城「樫尾俊雄発明記念館」では12月7日から26日まで期間限定で、カシオ電子楽器の名機を特別展示している。通電するものは鳴らせるぞ。 カシオ楽器第1号機はカシオトーン(CT-201)だ。楽器の音色が持つスペクトルができるまでの複雑な変化を電子回路で再現。さまざまな音色を再現し、ポリフォニックで演奏できる電子キーボードを世界にさきがけて開発した。 実際に音を出してみると、意外なくらいスムーズな音色に感動した。木目調でなく本物の天然木を使ったデザインも渋くてかっこいい。いまや天然木バージョンのカシオトーンは国内でも珍しいそうでカシオの人も興奮していた。 翌年には自動伴奏機能を持つ「CT-401」、バーコードで楽譜をとりこみ、鍵盤にガイドを出す「CT-701」も発売。その後も
2021/06/01 リンク