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絞り値と表現の違い(第六回) | デジタルカメラ講座 | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | お客様サポート | Panasonic
露出をコントロールする要素のひとつが絞りです。絞り値を変えるとレンズを通過する光の量が変化します... 露出をコントロールする要素のひとつが絞りです。絞り値を変えるとレンズを通過する光の量が変化します。また絞り値を変えることにより、被写界深度もコントロールできます。 絞りの働きはふたつあります。ひとつは露出量のコントロール。もうひとつは被写界深度やボケの表現です。絞りを開くと被写界深度が浅くなり、バックがボケてきます。絞り込むほど被写界深度は深くなり、手前から奥までしっかりピントが合うようになります。この効果により、空気感や奥行き感の演出、主題のクローズアップや遠景までピントを合わせるパンフォーカスなど、多彩な表現が楽しめます。 絞りによる露出のコントロール 人間の眼の瞳孔と同じに、レンズを通過する光の量を絞り羽根の開閉によってコントロールするのが絞りです。 ●絞りを開く(F値を小さくする)ほど光の量は多くなり、絞り込む(F値を大きくする)ほど、取り込まれる光の量は少なくなります。 ●絞りを
2017/10/04 リンク