「自分に向いてる仕事」の探し方（寄稿：もぐもぐ）｜マイナビバイトTIMES

過去のアルバイト経験は、現在の「私」にどのような影響を与えているだろうか？ 今、社会人として活躍されている方に、過去のアルバイト時代を振り返っていただき、現在とのつながりをつづってもらう本企画。今回ご執筆いただいたのは、記者として働く傍ら、ライブ鑑賞や観劇など多彩な趣味を持ち、Twitterやブログで発信を続けるもぐもぐさん。現在、20代後半のもぐもぐさんは、学生時代にどのようなアルバイトをされていたのでしょうか。 今の仕事が好きだ。自分で言うのもなんだけど、結構向いていると思う。得意かどうかはともかく、常に新しくやりたいことがあるし、常に悔しいし、飽きない。自分はラッキーだな、という思いと共に、学生時代にいろんなアルバイトをしたのは、この選択にたどり着く上で大きかったと今振り返ると思う。 1.“一瞬一瞬に意味を持たせる”ことを学んだ、デパ地下バイト 大学2年ごろに始めて、わりと長く続いた

[mi00]

デパ地下はお客さんと対面でコミュニケーションがとれるから、接客のなかで『提案』ができるのわかる／もぐもぐさん色んな記事を書いてらっしゃると思うけど、自分自身について書いてる文章がいちばんすきだ

[cl-gaku]

“デパ地下が好きだから”を“「自分には接客業は向いてなさそう」”より優先させてとりあえずバイトするのいいな

[POPOT]

“対面販売でうまく買い物するコツは上手に相談することだ。「週末友人が家に来るのでお菓子買いに来たんです」とか「夕ご飯のあとにちょっと甘いものをつまみたくて」とか”

[tetsuya_m]

金言が沢山入った素敵な読み物、よかった

[chiba1008]

いい記事やね(´・ω・`)

[otihateten3510]

地味な時間にどれだけブコメできるか

[cinefuk]

"デパ地下バイト経験で、服屋の店員を「欲しいものを一緒に探してくれる人」として捉えられるようになった。最終的に買わなくてもいいんです。買ってくれたらうれしいけど買わなくても特別嫌な気持ちにならない"

[porimern]

今だったら何のアルバイトするかな、ノスタルジーな気持ちになっちゃう