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第35回旅行は、クルクシェートラ | 日本企業駐在員 インド人化計画
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第35回旅行は、クルクシェートラ | 日本企業駐在員 インド人化計画
デリーから国道1号線を北に進み、パーニーパットを越えていくと、クリシュナ像のある交差点が。 クリシ... デリーから国道1号線を北に進み、パーニーパットを越えていくと、クリシュナ像のある交差点が。 クリシュナゆかりの小さな町クルクシェートラへの入口だ。 インド神話の地 クルクシェートラは「クル族の土地」の意。 バガヴァト・ギータという神話の中では、この地でクル族同士の内紛が発生、大戦争になったとされている。 その片方のパーンダヴァ軍のアルジュンが、同族に刃を向けることを逡巡するのを、クリシュナが馬車の上から諭すというのが神話の内容。 シェイク・チッリー廟(Sheikh Chilli's Tomb) シェイク・チッリーは16世紀の人物で、ムガル帝国の王子ダラ・シコー(第5代シャー・ジャハーン帝の長子だが、弟アウグランゼーブに殺害され、皇帝にはなれなかった)の指南役。 赤砂岩の城壁に囲まれた建物で、奥部の上には白大理石のドーム状の廟が配されている。 廟は、タージ・マハルに象徴されるムガル期の廟同様