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【『表現の不自由展』補助金不交付】前例のない決定はまるで懲罰? 政府は不交付を再考せよ
「表現の不自由展・その後」に展示されていた少女像(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 愛知県で開催中の国際... 「表現の不自由展・その後」に展示されていた少女像(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 愛知県で開催中の国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』を巡っての波乱が続いている。犯罪予告の脅迫を含む激しい“電凸”によって中止になった企画展「表現の不自由展・その後」は、検証委員会の中間報告を受けて、大村愛知県知事が「再開を目指す」と語った。その翌朝、荻生田光一・文部科学大臣は、すでに採択されていた同芸術祭に対する補助金約7800万円の全額を交付しない、と発表した。 「不自由展」中止までに何があったか 荻生田文科相は、不交付の理由を「申請のあった内容通りの展示会が実現できていない」と述べ、「中身については文化庁はまったく関与しておらず、検閲にはあたらない」としたが、このようなかたちで、一度決まった補助金が取り消される例は聞いたことがない。再開に向けての動きの出鼻をくじくようなタイミングもあり、美
2019/10/04 リンク