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2019年10月4日のブックマーク (20件)

  • 「表現の不自由展」再開は8日以降か 展示方法など協議難航 | NHKニュース

    愛知県で開かれている国際芸術祭で、中止された「表現の不自由」をテーマにしたコーナーについて、愛知県は、早ければ、あさって6日からの再開を目指していますが、展示方法などをめぐる協議が難航していて、再開する場合でも、8日以降になるという見方が広がっています。 このコーナーについて愛知県は、中止前の状態と展示の一貫性を保ちつつ事前に予約した人に整理券を配るなどの対策をして、早ければあさって6日から、遅くても8日からの再開を目指していますが、展示方法などをめぐる協議が難航していて再開の日付はいまだに決まっていません。 「あいちトリエンナーレ」は、7日の月曜日が休館日で、愛知県では再開する場合でも8日以降になるという見方が広がっています。

    「表現の不自由展」再開は8日以降か 展示方法など協議難航 | NHKニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “このコーナーについて愛知県は、事前に予約した人に整理券を配るなどの対策をして、再開を目指していますが、展示方法などをめぐる協議が難航していて再開の日付はいまだに決まっていません”
  • トリエンナーレ 展示再開・補助金交付とりやめ 専門家は | NHKニュース

    愛知県で開催中の国際芸術祭、『あいちトリエンナーレ』は、慰安婦を象徴する少女像などの展示に抗議が相次ぎ一部展示が中止されました。愛知県が、この展示を近く再開する意向を示す一方で、文化庁は、事前の申請手続きが不十分だったとして、当初は採択していたおよそ7800万円の補助金を交付しないことを決めました。この状況をどう見るか、表現の自由に詳しい憲法学者、慶應義塾大学法科大学院の横大道聡教授に聞きました。 一方で、愛知県の大村知事が国際芸術祭の開幕から3日で、この展示の中止を決めたことについては、「事前の準備や対策不足が今回の事態を招いたことを忘れてはいけない」と指摘し、知事の判断は、表現の自由の制約につながったと批判しました。 また、萩生田文部科学大臣が文化庁への申請内容に不備があったなどの理由で、補助金の交付を見送る決定をしたことについては、「『あいちトリエンナーレ』という全体のイベントは継続

    トリエンナーレ 展示再開・補助金交付とりやめ 専門家は | NHKニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “慶應義塾大学の横大道聡教授「『物議を醸すような展示はやめよう』という方向に自治体が萎縮する可能性は相当大きい。公的な補助があって初めて世の中に流通することが可能になる表現もある」”
  • TERATOTERA

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “メンバーが、最近、自分が正しいと思っていることを声高に言えないことがあったと口にした。周囲との関係性、習慣に従わざるを得ない雰囲気。暗黙のルールによって、自由に、心のままに選択ができない状況”
  • 9/28公開!映画「春画と日本人」に見る忖度の構造、大墻監督インタビュー | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    2015年秋、東京都文京区の私立美術館・永青文庫にて「春画展」(9月19日~12月23日)が開催されました。この展覧会の成功までの道のりを追いながら、春画という文化と近現代の受容史をひもといた映画「春画と日人」が、2019年9月28日より、ポレポレ東中野を皮切りに全国で順次公開(※18歳未満入場禁止)されます。監督の大墻敦(おおがき・あつし)さんへの取材をベースに、映画「春画と日人」についてご紹介します。 映画「春画と日人」予告編 イギリスの「Shunga展」と日の「春画展」 2015年の永青文庫の「春画展」のキャッチコピーは「世界が、先に驚いた。」でした。それは「春画展」開催から遡ること2年前、元の日より先に、彼のロンドンの大英博物館で、春画の企画展「Shunga : sex and pleasure in Japanese art」(2013年10月3日〜2014年1月

    9/28公開!映画「春画と日本人」に見る忖度の構造、大墻監督インタビュー | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “『奇想の系譜』の辻惟雄先生が講演会の会場で北斎の春画の画中に書かれている詞書を読み上げます。「ズウッズッ ズウッズッ、チュッチュ チュッチュ、ズウ ズウ ズウ ズウ ズウ……」”
  • 河村市長 「全部、津田さん1人悪者になるんですか?」:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」の再開を目指す意向を愛知県の大村秀章知事が表明したことや県の検証委員会がまとめた中間報告を受け、芸術祭実行委員…

    河村市長 「全部、津田さん1人悪者になるんですか?」:朝日新聞デジタル
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    ykkykym 2019/10/04
    “県の検証委員会がまとめた中間報告を受け、芸術祭実行委員会の代表代行を務める河村たかし名古屋市長が25日、記者団の取材に応じた”
  • 「津田氏が個人的野心を優先させた可能性」検証委の見解:朝日新聞デジタル

    公金を使って政治性のある展示は行うべきではないのではないか。多くの人が不快だ、心を傷つけられたと問題視する作品は、表現の自由の保護の対象となるのか。「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」(座長=…

    「津田氏が個人的野心を優先させた可能性」検証委の見解:朝日新聞デジタル
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    ykkykym 2019/10/04
    “「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」が25日に公表した中間報告。法律や美術、文化政策の専門家が検証した主なポイントと、検証委の見解”
  • 不自由展、再開に課題山積み 検証自体「検閲」と反発も:朝日新聞デジタル

    テロ予告や脅迫を含む抗議を受け、中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」について、愛知県の大村秀章知事は検証委員会の指摘を踏まえ、再開を目指す意向を示した。ただ、安全確保や展示方法の見直しなど再…

    不自由展、再開に課題山積み 検証自体「検閲」と反発も:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “大村氏は電凸の対応策を記した週刊誌に関心を示し、職員に研究を指示。機械で自動的に対応し、通話が10分を経過すると切れる仕組みを導入したと説明。内容次第で「業務妨害」として途中で切る”
  • 「見た人ほとんどいないのに…」 津田芸術監督一問一答:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となっていた企画展「表現の不自由展・その後」について、芸術祭実行委員会の会長を務める愛知県の大村秀章知事は25日、「条件を整えた上で再開をめざしたいと…

    「見た人ほとんどいないのに…」 津田芸術監督一問一答:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “「キュレーション」の問題が大きかったというのは理解しましたが、それが本質であるというのは納得いかない。攻撃してきた人の大半が実際には展示を見ていないわけですから、疑問が残ります”
  • 公金使った美術展は制約されるのか 「不快」はダメ?:朝日新聞デジタル

    あいちトリエンナーレの展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止された問題で、芸術祭実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事が展示再開を目指す考えを示した翌日の26日、文化庁は補助金交付の取り消しを発表…

    公金使った美術展は制約されるのか 「不快」はダメ?:朝日新聞デジタル
  • 再開条件に作家ら反発も 「解説追加は検閲」 表現の不自由展:朝日新聞デジタル

    「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が25日、再開に向けて動き出した。芸術祭の来場者から歓迎の声が聞かれた一方、愛知県の検証委員会が示した「条件」に企画展関係者からは反…

    再開条件に作家ら反発も 「解説追加は検閲」 表現の不自由展:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “中間報告。大浦信行氏「中止前の原状復帰でないと再開とはいえない。僕のだけ移して見やすくするのは、表現の不自由展の企画と違ってくる。解説やキャプションの追加は介入であり、検閲である」”
  • nix in desertis:「表現の不自由展 その後」について

    なんとなく思ったことを書いておく。言うまでもなく私自身は「表現の不自由展 その後」はちゃんと公金が支出されて妨害無く展示されるべきだったと思う,というのを前置きした上で。 「表現の不自由展 その後」はあいちトリエンナーレの(国際現代美術展の)一部であり,つまりは現代アートの祭典である。したがって当然「表現の不自由展 その後」も現代アートの文脈で理解する必要がある。そもそもそのHPに行けば説明されているので読めばわかるのだが,要するに何らかの理由で展示を拒否された作品が集められ,排除された理由を説明するキャプションが付されたことで,これは「表現の自由について考える」文脈に改めて載せられた作品群ということになる。 すなわち,この時点で個々の作品が持つ芸術性については後退していて,少なくとも前面には出てきていない。一番わかりやすい例で言えば,ここに展示された「平和の少女像」は東京都美術館での企画

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “重要なのは作品固有の芸術性の側が後退しているということであって,これはこの展覧会の問題を考える上で欠くべからざる要点である”
  • 「文化守らぬ文化庁」今も昔も - 石川智也|論座アーカイブ

    文化守らぬ文化庁」今も昔も トリエンナーレへの補助金不交付に、映画『靖国 YASUKUNI』李監督は何を思う 石川智也 朝日新聞記者 イチャモンとしか言いようがない補助金不交付 相変わらずだな。まずそう思った。文化庁のことだ。 「表現の不自由展・その後」はおよそ2カ月ぶりの再開に向けて新たな局面を迎えたが、問題はなんら解決していない。大村秀章・愛知県知事が展示再開の意思表明をした翌日、文化庁は不自由展を含む「あいちトリエンナーレ2019」全体に対する補助金7800万円全額の交付を取り消した。 言うまでもなく、今回のトリエンナーレ実行委は被害者だ。 事前に警察と相談し、警備を手厚くしたり撮影を禁じたりすることで不自由展の開催は可能と判断していた。明らかに犯罪である脅迫や想定外のテロ予告に対して前もって予測し申告しなかったなどという理由をいまさら持ち出すのは、イチャモンとしか言いようがない。

    「文化守らぬ文化庁」今も昔も - 石川智也|論座アーカイブ
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “日本政府が世界に送ったメッセージ「意に沿わない事業にはカネを出さない」。2008年、映画『靖国 YASUKUNI』。文科省(文化庁)が所管する「日本芸術文化振興会」の基金から750万円が助成されていた”
  • SNS時代に崩れる「美術館の壁」。いまこそ「公共」の議論を

    SNS時代に崩れる「美術館の壁」。いまこそ「公共」の議論を「あいちトリエンナーレ2019」では、脅迫FAXや事務局の処理能力を超えた電凸などが一因となって、「表現の不自由展・その後」が展示中止へと追い込まれた。また、SNSでは作品の一部のみが切り取られ拡散されるという状況も見られた。このような時代において、国際芸術祭や美術館はどのようなリスクヘッジを取るべきなのか? また美術館の「公共性」とはどうあるべきなのか? 「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」で委員を務めた青山学院大学客員教授・岩渕潤子に話を聞いた。 聞き手=編集部 崩れる美術館の「壁」──岩渕さんは「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」(9月25日から検討委員会)の委員を務められています。そこでまず、今回の「あいちトリエンナーレ2019」で様々な意見が出た、国際芸術祭や美術館の「公共性」についてお話をうかがいたいと思いま

    SNS時代に崩れる「美術館の壁」。いまこそ「公共」の議論を
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “ 公共空間が閉じられたものではなくなってきている。いままで美術館は特定の目的を持った公共空間としての絶対的な定義ができていた。悪意を持った人たちから公共空間が守りきれなくなっています”
  • 東京新聞:野党が追及へ「改憲より関電」 臨時国会あす召集:政治(TOKYO Web)

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “野党は関電問題に加え、消費税増税、千葉県で停電が長期化した台風15号への初動対応、日米首脳が最終合意した日米貿易協定、「あいちトリエンナーレ」への文化庁の補助金不交付も追及する”
  • 「表現の不自由展・その後」に補助金詐欺の疑い 津田大介氏も知っていた「隠して出す」中垣氏の出品経緯説明が事実なら大問題

    香の以読制毒 昨日、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射や、中国の軍拡について関係者を取材している最中、別のとんでもない情報が聞こえてきた。 8月にコラムでお伝えした、愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「不自由展・その後」についてである。 件では最近、文化庁が補助金の不交付を決め、これに愛知県の大村秀章知事と、一部の文化人とマスメディアが色をなして噛みついている。大村氏は中止していた企画展を再開すると鼻息を荒くする一方、主催者側の一人、名古屋市の河村たかし市長は知事の方針に大反対、と一見、泥仕合の様相だ。 だが、この件への一般国民の評価は意外なほど明確である。 夕刊フジが実施したツイッター上のアンケートでも、マスメディアの誘導とは真反対の「河村支持9割以上」という結果が出た。 筆者は職業柄、「表現の自由」を大事と考える者だが、多くのツイッター民と同

    「表現の不自由展・その後」に補助金詐欺の疑い 津田大介氏も知っていた「隠して出す」中垣氏の出品経緯説明が事実なら大問題
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “名古屋市9月20日「公開質問状」。 「7 実行委が『隠して出す』は事実か」 8月7日中垣克久氏のネット番組発言「不自由展実行委から『中に慰安婦の像がある。これは今出したら問題だから』」”
  • 不自由展、やり玉に 県議会県民環境委員会:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」を巡る問題で、大村秀章知事が再開の方針を示していることを受け、県議会県民環境委員会では三日、自民県議らからトリエンナーレの運営体制見直しやさらなる県費負担の可能性、安全策などについて質問が集中した。 県が設置した検証委員会は、九月二十五日にまとめた中間報告で、運営体制について「トリエンナーレ実行委員会会長を知事が兼務する体制の問題に加え、責任の所在が実行委と県庁のどちらにあるかが曖昧」と厳しく指摘した。 これを受け、佐藤英俊議員(自民)は「問題が起きて以降、意思決定機関であるトリエンナーレ実行委の運営会議は開かれているのか」と質問。樹神(こたま)義和議員(新政あいち)も、次回開催時の組織体制の在り方について質問した。

    不自由展、やり玉に 県議会県民環境委員会:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “自民県議らからトリエンナーレについて質問が集中。近藤裕人議員は海外作家ボイコットに触れ「次回トリエンナーレをやる場合、評価が下がっているのであれば(開催が)『ない』可能性がある」”
  • 【『表現の不自由展』補助金不交付】前例のない決定はまるで懲罰? 政府は不交付を再考せよ

    「表現の不自由展・その後」に展示されていた少女像(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 愛知県で開催中の国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』を巡っての波乱が続いている。犯罪予告の脅迫を含む激しい“電凸”によって中止になった企画展「表現の不自由展・その後」は、検証委員会の中間報告を受けて、大村愛知県知事が「再開を目指す」と語った。その翌朝、荻生田光一・文部科学大臣は、すでに採択されていた同芸術祭に対する補助金約7800万円の全額を交付しない、と発表した。 「不自由展」中止までに何があったか 荻生田文科相は、不交付の理由を「申請のあった内容通りの展示会が実現できていない」と述べ、「中身については文化庁はまったく関与しておらず、検閲にはあたらない」としたが、このようなかたちで、一度決まった補助金が取り消される例は聞いたことがない。再開に向けての動きの出鼻をくじくようなタイミングもあり、美

    【『表現の不自由展』補助金不交付】前例のない決定はまるで懲罰? 政府は不交付を再考せよ
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “岩渕潤子氏「日本の芸術祭に招待されてもボイコットする、もしくは『日本の芸術家と連帯するために権力による検閲行為を糾弾する』企画をわざわざ持ち込む。そういった動きが加速する」”
  • 抗議や電凸、「権利」と「犯罪」の線引きは? 過度な行為は立件も(1/3ページ)

    ある意見が自分の意見とは異なることを主張したり、デモを行ったり-。特定の事象をめぐり、人々が「抗議」すること自体は、憲法21条(集会、結社及び言論、表現の自由)で保障された権利だ。だが暴力や脅迫をにじませるなど、事が一線を越えれば話は別になる。正当な「抗議」とは何なのだろうか。 大阪では「処理水」発言に抗議多数 「大阪湾への放出は反対だ!」「環境や人体への影響は当にないのか?」 9月17日以降、大阪市役所の秘書部にはこうした100件以上の電話やメールが寄せられた。 引き金となったのは同日の松井一郎市長の発言だ。「自然界レベルの基準を下回っているのであれば海洋放出すべきだ」。東京電力福島第1原子力発電所での有害放射性物質除去後の処理水をめぐり、科学的に環境被害がないとの国の確認を条件に、大阪湾での放出を認める考えを示すものだった。 市秘書部によると、寄せられた意見は、市長の考えに否定的なも

    抗議や電凸、「権利」と「犯罪」の線引きは? 過度な行為は立件も(1/3ページ)
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “正当な「抗議」とは。SNS上では《展示内容を批判する「自由」》《電凸やテロと決めつけるやり方はどうか》。近畿大の辻本典央教授「抗議活動に必要か」。1目的が正当か 2見合った手段か”
  • 9日に公開ヒアリング 河村市長が表明 表現の不自由展 - 産経ニュース

    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “河村たかし市長は9日午後4時から、検討委員会のヒアリングを市役所で受ける。市の顧問弁護士が同席し、報道陣に公開。 検討委は、河村市長へのヒアリング結果などを踏まえ、最終報告をまとめる”
  • 検閲受けたアート、なぜ集める? 少女像購入した実業家:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」で展示された慰安婦の少女像と同じ作品を、スペイン人の実業家が購入し、同国の美術館で展示しようと計画している。展示が禁じ…

    検閲受けたアート、なぜ集める? 少女像購入した実業家:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/10/04
    “タチョ・ベネトさん(62)。あいトリ「不自由展」に展示された少女像と同じ作品も展示する。作者から同じ彫刻作品を複数作っていると聞いて、その作品を購入。現在メディアプロ社の倉庫に保管”