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どこまでうんこになるのか見極め余裕を持とう ‐ 第6回 うんこ投資法
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どこまでうんこになるのか見極め余裕を持とう ‐ 第6回 うんこ投資法
「うんこ投資法」の第6回は、「株価の底値を予想しておく」についてです。 前回:放置プレイ中の栄養豊... 「うんこ投資法」の第6回は、「株価の底値を予想しておく」についてです。 前回:放置プレイ中の栄養豊富うんこ株を狙おう ‐ 第5回 うんこ投資法 昔と比較し、「損切り」ラインを設定して株の売買をしようという株式投資法が世の中に浸透してきました。 短期投資の場合は、損切りラインを設定して、そこまで株価が下がれば機械的に保有株を売るということは、ずるずる持ち続けずに済むため、投資効率の観点で有効な方法です。 一方、「うんこ投資法」は、長期投資目線であるため、損切りラインを設定するということよりも、買いたい株・買った株の株価が、どこまで下がる余地があるのか、すなわち、どこまでうんこになるのかを予想して、予想したうんこな株価まで下がったら、損切りするのではなく、逆に、買い増す余裕を持つようにします。 例えば、次の図のような株価の推移の銘柄があったと仮定します。 2008年に大きく株価が下がっています