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レイシストになる自由?エリック・ブライシュ『ヘイトスピーチ』(明石書店2014)/前田朗Blogから - 薔薇、または陽だまりの猫
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_12.html アメリカにおけるヘイト・スピーチ議論を丹... http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/02/blog-post_12.html アメリカにおけるヘイト・スピーチ議論を丹念に検討したエリック・ブライシュ『ヘイトスピーチ』(明石書店、2014年)が出た。 2月1日に訳者の一人からいただいたので、このところ1日1章、読んできた。 全7章、プラス訳者解説。 Erik Bleich, The Freedom to Be Racist?, Oxford University Press.2011. 著者はミドルベリー大学政治学部教授で、専門はヨーロッパにおける人種とエスニシティの問題で、主な著作に『イギリスとフランスにおける人種政治』、『ポスト9.11におけるムスリムと国家』があるという。 ヨーロッパの研究をしているだけあって、本書は、アメリカとヨーロッパの動向を詳しく整理・対比して、議論を進めている。 アメリカの
2014/05/17 リンク