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自分が被害者だと錯覚できる権力 - hituziのブログ 無料体験コース
自分たちが足をふみにじってきた相手を、なんの根拠をもってか「加害者認定」することがある。 権力とは... 自分たちが足をふみにじってきた相手を、なんの根拠をもってか「加害者認定」することがある。 権力とは、足をふみにじれる位置にいるということだけではない。「抵抗」を暴力だと みなし、相手を悪人あつかいできる位置にいるということでもある。まさに、おもうがままなのだ。 「危険な精神障害者」をどうするのか?という問題設定。そんな議論をできるという位置にいることこそ、権力者であることの あかしなのだ。そんな議論では、みずからの加害の歴史は ほうむりさられる。隔離するということ。それを、あちらこちらで乱用してきたのは、わたしや あなただ。ハンセン病を根拠に、精神病を根拠にして。衛生的で安心な社会をきづいていくために。こんにち、監視カメラを必要としているのも、わたしや あなたなのだ。すべては、安心できる社会のために。そう、「社会のために」だ。いや、社会という ことばは、なんだか ぼやけた表現だ。「国家のた
2010/02/10 リンク