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音の操作トレーニング - 学習障害と英語指導を考える
二年前から音韻認識をチャレンジ教室に取り入れたいと思っていましたが、 日本で音韻認識をきちんと取り... 二年前から音韻認識をチャレンジ教室に取り入れたいと思っていましたが、 日本で音韻認識をきちんと取り入れている教材がなかったので 主に海外の文献や教材を参考にあれこれやっています。 春に中学生を対象としてやったToe by Toeは、 音韻認識ではなく読みのトレーニングでした。 Toe by Toeをやっていて、 やっぱり日本の子どもたちには文字に至る前の段階、 英語の音を自在に操作する力そのものを身につける 練習も大切なんじゃないか、と感じています。 同時進行でもいいと思います。 音を操作する力は年齢と共に 大きな固まりから小さな固まりの認識へ、 それぞれのステージで足し算、引き算、置きかえなどが できるようになっていきますが、 これも個人差があります。 英語では、音の足し算をblendingといいます。 black + boardは、blackboard もう少し細かいレベルでonset
2014/07/05 リンク