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教育と医療・介護は異質 - 考えるのが好きだった
先日、ラジオで飲食業の会社社長で、教育再生ナントカの委員かをしていた人が、医療も介護も教育も、自... 先日、ラジオで飲食業の会社社長で、教育再生ナントカの委員かをしていた人が、医療も介護も教育も、自分の家族がそうしてもらいたいようにすることが大事だ、みたいなことを言っていた。 医療と介護は、そうだろうけど、教育、殊に公教育を、「自分の子供にして貰いたいようにする」というのは、大きな間違いだ。 医療と介護は、個と個の関係である。医者に診て貰うのに、あるいは、お風呂の介助をして貰うのに、集団で同時に診て貰ったり、手伝って貰ったりすることは決してない。不可能である。医者に行けば、たとえ3分間診療と悪口を叩かれるような医療現場であっても、その3分間は、医者は必ず「1対1」で診てくれているはずだ。患者を二人並べて同時に、あるいは交互に聴診器を中てることは、集団検診でも決してない。 しかし、教育は異なる。(習い事は別。)教室を見よ。議論形式であろうとなんであろうと、学校が1対1の場でないことがわかるだ
2009/06/14 リンク