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検証・縦型信号の効果 - 広く浅く
積雪地域の車両用信号機は縦長が主流であり、秋田市内では7~8割が縦型化されていることを以前紹介した... 積雪地域の車両用信号機は縦長が主流であり、秋田市内では7~8割が縦型化されていることを以前紹介した。ここ数日、雪が多く積もったので、その有効性を検証してみた。 ※いずれも秋田市中心部の信号機ですが、信号機の材質や風向き等設置位置の違い、雪の水分の量、降り方・積もり方等の違いがあるので、同一条件とはいえません。 秋田市中心部の押しボタン式信号は、30年ほど前に設置された、プラスチック製の横型信号機が多い。 もっそり積もってる! 庇(ひさし)の上に積もった雪がせり出し、雪自体が庇のようになって、光る部分をふさいでいる。 雪を透かして光が見えるし、もう1台信号機があるので、それほど危険という状態ではないとは思うけれど。 見ている前で、雪が下に落ちたシーンにも出くわした。積もったばかりで柔らかい雪なので、下に人や車がいてもびっくりする程度で被害はないと思われるが、温度等条件次第では氷の塊になって落