エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『野宿入門』(かとうちあき/草思社) ……寝袋ひとつあれば生きていける…… - 一日の王
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『野宿入門』(かとうちあき/草思社) ……寝袋ひとつあれば生きていける…… - 一日の王
今日は、父の四十九日法要だった。 佐世保の某ホテルで行われ、親戚一同が集った。 午後は、墓地へ移動... 今日は、父の四十九日法要だった。 佐世保の某ホテルで行われ、親戚一同が集った。 午後は、墓地へ移動。 納骨をした。 この墓地は、生前、父が買っておいたもので、佐世保郊外の小高い丘の上にある。 墓石には、生まれてすぐ亡くなった私の姉の名がすでに刻んであり、 そこに新しく父の名が刻まれた。 私個人としては、 死んだら、海か山に自然葬として散骨してほしいと思っているのだが、 こんな素敵な丘の上ならこの墓に入ってもいいかなと思った。 そう配偶者に伝えると、 彼女も「私もここでいいよ」と言った。 今日は「山」にも「映画」にも行けなかったので、 以前読んだ「本」の紹介をしようと思う。 かとうちあき著『野宿入門』。 著者が男性だったら手に取らなかったかもしれない。 〈女性で野宿の入門書を書くとは面白い〉 と思った。 サブタイトルは、 「ちょっと自由になる生き方」。 帯には、 「楽しい ただそれだけです」