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「初めての人はダメ」芥川賞作家・本谷有希子が「拷問」に遭った本とは? 『(企画名)#木曜日は本曜日』 | BOOKウォッチ
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「初めての人はダメ」芥川賞作家・本谷有希子が「拷問」に遭った本とは? 『(企画名)#木曜日は本曜日』 | BOOKウォッチ
芥川賞作家の本谷有希子さんは、家庭では2児の母だ。今は毎日図書館に入り浸らせているという。 (本屋... 芥川賞作家の本谷有希子さんは、家庭では2児の母だ。今は毎日図書館に入り浸らせているという。 (本屋に行くと)あの人たちね、何でも欲しいって言うんですよ(笑)。(私も)「本だったら何でも買っていいよ」って言っちゃうじゃないですか。ちょっとやっぱりまだ早いんですよね、本屋に行って「選んでいいよ」ってするのは。 とは言え、「絶対に本好きにしてやる」と意気込んでいる本谷さん。もう少し子どもが成長したら、親子の本屋巡りが日課になるかも? 「週に1回街の本屋さんに足を運んでもらおう」と、東京都書店商業組合が立ち上げたプロジェクト〈#木曜日は本曜日〉。毎週木曜日に著名人・インフルエンサー・作家が「人生を変えた本」を紹介する、〈東京○○書店〉が更新中だ。これまでに上白石萌音さん、羽田圭介さん、鈴木おさむさんらが登場した。 今回の〈東京本谷有希子書店〉には、「破壊」というテーマが。本谷さんの小説観や思い込み