ディズニーはジェンダー平等を捨てたのか 人気ゲーム『ツイステ』の“男性の扱い”がはらむ矛盾とは | 文春オンライン

ディズニーの悪役たちを再キャラ化 まず目を引くのは、正式タイトルに「ディズニー」を冠しており、ディズニーの公式ゲームであることだろう。具体的には、『ツイステ』は、『ふしぎの国のアリス』『ライオン・キング』『リトル・マーメイド』『アラジン』などのディズニー作品をモチーフとしつつ、それらの作品のヴィラン（悪役）たちをキャラクター化しているのだ。 元々キャラクターであるヴィランたちをキャラクター化するというのは奇妙に聞こえるかもしれない。だが『ツイステ』が行っているのはまさにそれなのだ。 ゲームの舞台はナイトレイブンカレッジという魔法学校。この魔法学校は、上記のディズニー作品をモチーフとする7つの学寮で構成されている。そして、それぞれの寮で学ぶ学生たちが、それぞれのディズニー作品のヴィランたちをモチーフにしたキャラクターになっているのだ。例えば「オクタヴィネル寮」の寮長アズールとその手下の双子は

[tvxqqqq]

ディズニーの理念とか二次創作のことは知らんけど、実在の人物でなく(被害者が存在せず)、適切にゾーニングされてるのであれば、男性が女性を消費することも女性が男性を消費することも自由にやればいいと思うけどな

[lowarc]

女性からの性的消費は有るとした上で、男女ともに性的消費の有りか無しかではなく、男女非対称だから女性に関しては矛盾は孕みつつOKって無茶苦茶。文化を言い訳にしてるが、オタク文化特有事象で度々炎上してんのに

[frothmouth]

「性的消費」は権力勾配があれば許される、と主張したいようだ／んなわけねーだろゴミ

[ysksy]

そうだよね、BLの性的消費はいい消費だよね。頭からっぽの方が夢詰め込めるもんね。

[yujimi-daifuku-2222]

日本は完全に男女平等ではありませんが、かつての資本家と労働者のような激烈な社会格差はありません。一足飛びに平等でないから女性の性的消費はOKとするロジックは控えめに言って飛躍していますし、不十分です。

[shibacow]

この理屈だと、障害者男性は健常者女性を性的消費して良いことになる。健常者女性 > 障害者男性なので。　強者弱者の位置は、そう固定的なものではない。

[peta0227]

露骨に「女性はセーフで男はアウト」と言っててなかなかにグロテスクだなあ。どっちもセーフであるべき。アファーマティブ発動するにしてもそこじゃない感。江戸の仇を長崎で案件。

[mukudori69]

？？？なんかこの人、女性キャラクターの「性的消費」批判のツボまちがってないか？ 対象が人間ならもう少し論点拡散するだろうけど

[mori99]

男女の扱いは同じで。BLも内容に合わせてゾーニングで。ツイステは単純にゾーニングするレベルではないようなのでディズニー公式が認めているなら、まあ

[technocutzero]

男性女性であることを必然とした消費活動は全部性的消費だよ　創作物批判するのにその切り口に使うのはそういう意味で不毛　実害がないんだから

[rAdio]

無理がある。無理を通せば道理が引っ込む。

[miruna]

動ポモの名前が出てきた時点でゴミと判断し読むのをやめた。ゴミに費やしてしまった時間を返せ。

[lisagasu]

男女格差があるのは現実だけど、だからツイステは良くて同種の男性向けエンタメはダメにはならないしそもそも「性的消費」なんて曖昧な概念を社会悪みたいに言うの無理ある　釣り記事かな

[sumomo-kun]

そのうち給与格差を理由に万引を正当化してきそうだな。まあ、どうせフェミニストのふりした男女分断煽りだろうけど。

[jaguarsan]

(性的)消費ってあたかも現実の人間が消耗させられるかのような勘違いをさせる事で批判してきたのに、「終わりなき消費」だとますます何が悪いのかわからなくなるな。

[goadbin]

https://bunshun.jp/articles/-/23843　またこいつか。

[tekitou-manga]

論理の組み立てが良く分からん。データベース消費(これについて予備知識は無いのだが)とジェンダー平等がどう関係してるのか、そこで話が飛躍してるように思える。諸費すりゃいいじゃん？

[zyzy]

これを性的消費だと認定するなら、日本におけるコンテンツを見れば男女の性的消費の格差は圧倒的に女性だけが搾取されまくってる状態だと認めないといけないんだから、バランスを是正してるだけだよなぁ。

[gcyn]

『違和感もあるだろう。ひとつにはディズニー作品とそのヴィランたちが、単なる「モチーフ」として扱われており、元になっている作品を知っている必要はまったくないということだ』