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文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が進む文芸界で“ラノベ界隈”が見据える未来とは | 文春オンライン
なろう系・ラノベの動き 「出版月報」2021年9月号によれば、文芸単行本全体に占めるウェブ発のラノベ単... なろう系・ラノベの動き 「出版月報」2021年9月号によれば、文芸単行本全体に占めるウェブ発のラノベ単行本の割合は冊数ベースで43.7%、金額ベースで37.2%に及ぶ。つまりウェブ発のライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)を含め、また、刊行形態も単行本に限らず文庫や新書(児童文庫)まで含めれば、おそらく日本の文芸市場のおよそ「半分」はウェブ発の書籍が占めている(*1)。そしてこの数字には当然ウェブ小説投稿サイトの売上は含まれていないが、エブリスタと「小説家になろう」運営のヒナプロジェクトの2021年度の売上を足すだけで20億円程度ある。作品数や閲覧数に目を向ければウェブ小説の方が紙の小説よりも多い。 *1 「出版月報」2021年9月号、5頁 また、日販 営業推進室 出版流通学院『出版販売額の実態2021』掲載のグラフによれば、2010年の売上を100としたときの文芸市場の
2022/06/26 リンク