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渋沢栄一と伊藤博文は危険なテロ仲間?大河でも笑いながら焼討武勇伝
大河ドラマ『青天を衝け』で、こんな衝撃的なシーンがあったのを覚えていらっしゃるでしょうか。 主人公... 大河ドラマ『青天を衝け』で、こんな衝撃的なシーンがあったのを覚えていらっしゃるでしょうか。 主人公である渋沢栄一と出会った伊藤博文が、若い頃のヤンチャ自慢をするように【英国公使館焼き討ち】の話を始めたのです。 焼き討ちとは、現代でいえば「テロ活動」。 通常の感覚なら、こんな姿勢は褒められたものではないでしょう。 それが無反省の態度でどうしたことか……。 実は史実に注目しても、若い頃の渋沢栄一と伊藤博文は尊王攘夷の【テロ同志】と言えます。 かたや資本主義の父と呼ばれ。 かたや日本初の総理大臣であり。 お札の顔にまでなる二人の信じられない話かもしれませんが、実際に記録が残っているのだから仕方ありません。 では一体、二人はどんなテロ活動をしてきたのか? ドラマでも栄一と博文が意気投合していた怖い理由を見て参りましょう。
2022/08/01 リンク