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コーヒー沼
ch.nicovideo.jp/anikoe
10月26日、新宿バルト9にて『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の公開初日舞台挨拶が行われた。壇上には悠木 碧さん(鹿目まどか役)、斎藤千和さん(暁美ほむら役)、水橋かおりさん(巴マミ役)、喜多村英梨さん(美樹さやか役)、野中 藍さん(佐倉杏子役)、加藤英美里さん(キュゥべえ役)、阿澄佳奈さん(百江なぎさ役)の7名が登壇し、それぞれ作品への思いや見どころなどを語った。 公開にあたっての感想は? 悠木 「鹿目まどか役の悠木碧です。朝から足元の悪い中これだけ多くの方に集まっていただけでありがとうございます。これだけたくさんの人たちが観に来てくださっているので、がんばってネタバレしないように気をつけたいと思います」 斎藤 「暁美ほむら役の斎藤千和です。やっとお届けできる喜びと、お待たせしましたという気持ちで、私たち、やりきりました!という感じです。『まどか』は、みなさんが応援
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前回、声優雑誌『声優グランプリ 創刊号』を振り返ったこのコラムコーナー。 今回はその姉妹誌でもあった『アニラジグランプリ』その1995年創刊号を振り返ってみよう。 『声優グランプリ』の創刊からおよそ1年後に創刊されたこの雑誌。 第三次声優ブームにより声優がパーソナリティを務める番組が膨大に増え、帯時間帯が声優・アニメ系番組で埋め尽くされるということも多かった。声優が担当する番組が『アニラジ』と呼称され広く使われ始めたのはこの時代からであろう。 表紙を飾るのは『林原めぐみ』 巻頭の創刊スペシャル・インタビューとして特集を組まれている。 シングルCDを出せばオリコン上位にランクイン、当時放映中のアニメでだいたいメインキャラを演じ、氏に憧れて声優を志した若者も多かった。この時代を代表する声優である。 1992年、TBSラジオで始まった『林原めぐみのTokyo Boogie Night』は現在でも
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