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昨日7月3日にテレビ東京に放送されたとある番組にてアニメ『ラブライブ！』のファン(通称：ラブライバー)の方が『ラブライブ！』魅力を語る人が出演し、今注目を集めています…！！！当番組『家、ついて行ってイイですか？』では下記のように紹介されてました。 深夜、急に訪れる片づけられていない素のお宅は、その人の人生ドラマが散りばめられた宝箱です。 そして誰しもが、一見フツーでも 、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている！ そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。 ⑧「僕が魅力を伝えたい…」ラブライブ！の魅力語る「18歳ファンの幸福論」 http://www.tv-tokyo.co.jp/official/home_ii/ 家、ついて行っていいですか？ってやつの内容詳細にラブライブ！の魅力語る人が出るらしいよ — 小春提督@タウイ泊地 (@koharu14mmk) 2015, 7月 3

声優の松来未祐さんが9月14日、自身の誕生日を機にツイッターをやめることを宣言し、最後につぶやいた大阪ライブでファンと決めた呟きが自虐的でひどいとツイッター上で話題となっています…！！ 一連の流れと最後の呟きは下記の通りです↓ そして、ここで一つご報告です。週末の誕生日、9月14日をもって、松来未祐、ツイッターの呟きを終了いたします。今までありがとうございました！！松来未祐が黙っても、これからもWhite Sincerelyをどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございましたー！！ — 松来未祐　アルバム公式 (@whitesincerely) 2014, 9月 836歳の間は、もうしばらくつぶやかせてくださいませね☆では、またきまーす！！！ — 松来未祐　アルバム公式 (@whitesincerely) 2014, 9月 8無事、東京公演終了しました！みなさまありがとうございました！

どうもぽんこつです。 8月15日からコミックマーケット86が開催され、会場では大盛り上がりとなっております…！！私も昨日とある地方から夜間の高速バスに乗って日帰りで行ってきました。 昨年よりは初日来場者数が4万人減少して、約17万人だったようですが、現地に行った身としてはかなり混雑していたように思います。そう考えると去年ってやっぱり凄かったんだな…ｗ この記事では当日の実況ツイートをまとめたいと思います。 実況ツイートは下記の通りです。 ここ日本？ — maimai (@accelerator0528) 2014, 8月 15 「コミケは遊びに来るところじゃない戦場だって」言うけど。関ヶ原の戦いは東16万以上で戦った。一方コミケの来場者数は56万以上（３日間）。ちなみに鳥取県の人口58万人。東京ビックサイトに鳥取県の住人全部が集まるレベル。怖い。 — コミケ実況☆ネタまとめ (@comik

大人気シリーズ『アイドルマスター』765プロ所属アイドルの萩原雪歩役を務めた声優の浅倉杏美さんが買い物をした金額に奇跡が起きたとネットで話題となっています。 ソース元は浅倉杏美さんのツイッターでの呟きからです。 ツイートは下記の通りです↓ 買い物したら、この金額。 凄くないですか！？ いい夢みられそう。。。 浅倉杏美 (@asakura_azumi) 2014, 6月 12 なんかワンフォーオールでいいことあるかな♪ シーズン目標達成できるかな♪笑 浅倉杏美 (@asakura_azumi) 2014, 6月 12 うおおおおおお！！！ 流石７６５プロ所属アイドルです！！！ たまたまかもしれませんが、自身が務めたキャラクターに関する数字がレシートなどでぴったりだとなんだか嬉しいだろうな～。これも声優あずみんの作品愛が伝わったのではないでしょうか？アイマス好きのプロデューサーにとって朗報な限

皆様、いつも読んでいただきありがとうございます。 2013年最後の日、どうお過ごしでしょうか？ 先日投稿したコミケ実況記事が一時期”総合1位”にランクインされました！これも運営と閲覧してくれた皆様のおかげです。この場を借りてお礼を申し上げます。 ！？あ…ありがとうございます汗 — ぽんこつ (@aquahousehk) 2013, 12月 29本題に入ります。 今回は昨日コミケに行ってきましたのでそのレポをまとめたいと思います。コミケのレポは二回目、冬コミ自体は初めてですので、読み応えないかもしれませんがもし良ければお付き合いください。 ・参加者について 今回の冬コミ、1日目の時点で入場者は16万人を超え、初日から大盛況だったようです。私が行った２日目もかなりの人だかりで国際展示場駅や通過駅の大崎駅はかなり混雑で中には遅延、破損や参加者による揉め事でパトカーが出動する事態になったようです。

今、ネット内で話題の漫画『コンプレックス・エイジ』を読んでみました。 講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッションが趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。 （中略） 世間一般的には適齢期を過ぎたような気がする趣味を、続けるかどうか――そんなテーマが、ゴスロリ趣味の主人公を介して描かれています。ゴスロリに理解のある人だけでなく、オタク趣味、コスプレ、バンギャなどなど、青春時代からの趣味を続けるネットの読者にとって、考えるところのあるテーマだったようです。 http://n

gooランキングより、週刊少年ジャンプに帰ってきてほしい漫画家ベスト5が集計されましたので紹介します。 あれから10日後――その先を知りたい！　「少年向けの漫画誌」といえばまず始めに思い浮かべる人が多い『週刊少年ジャンプ』。数ある漫画誌の中でも高い人気と知名度を誇り、今年で創刊45周年という長い歴史を持っています。同誌からは数々の人気漫画家が誕生し、卒業をしていきましたが、中には「ジャンプに帰ってきて！」というファンからの声が今も絶えない漫画家が少なくありません。http://news.mynavi.jp/news/2013/11/15/389/そして結果は下記の通りです。 1位：井上雄彦（主なジャンプ連載作品『SLAM DUNK』） 2位：荒木飛呂彦（主なジャンプ連載作品『ジョジョの奇妙な冒険』(第７部の途中まで)） 3位：北条司（主なジャンプ連載作品『キャッツ♥アイ』，『シティーハンタ

みなさんこんにちは。 アメブロでアニメ・漫画感想記事を書いているぽんこつです。 今回はブロマガでは初めてのイベントレポを投稿したいと思います。内容はコミケです。 昨日まで開催された『コミックマーケット84』に私も行ってまいりました。地方民なので10日の夜に夜行バスに乗って、11日に行き、その日のうちに日帰りで帰りました。 私が主に欲しかったものは企業ブースでのアニメグッズだったため午前中は西で色々と探索し、11時ごろあたろから同人誌ブースがある東に回りました。戦利品についてはアメブロで紹介していますのでこちらの方を参照していただければ幸いです。 【C84 レポ】コミケに行ってきました！！ 目当てのものはある程度手に入り、初めてにしてはうまくいったのではないかと満足しています。 しかし、個人的に後悔しているのは噂の艦これ本とラブライブ！本を見逃したところです。 【C84】ミ-12b「C2機関