サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
ch.nicovideo.jp/dropkick
『さらば雑司ケ谷』や『民宿雪国』などの作品で知られる小説家・樋口毅宏氏インタビュー。前田日明やUWFに熱狂した時代を振り返っていただきました!(聞き手・ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 ・橋本真也を最後に取材した男・松澤チョロが語る「ゼロワン時代の破壊王」
東京オリンピックを騒がせた小山田圭吾とイジメ告白記事! その問題を巡って原稿チェックのあり方が議論になっているが、原稿チェックといえば、やっぱり『紙のプロレス』に掲載された菊田早苗インタビューだろうということで、編集担当だった松澤チョロさんに話を伺いました。無駄話が多すぎて18000字!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 「魔法の煽りVをつくる男」 RIZIN演出統括・佐藤大輔17000字インタビュー アポロ菅原 SWS鈴木みのる戦シュートマッチ全真相1万字インタビュー プロレスラー、SNS、リアリティショー……この3つを背負うのは重すぎる■菊地成孔 元・東スポ記者が作ったFMWの裏側、果たせなかった三沢光晴との約束■寿浦恵一 ――小山田圭吾と東京オリンピックの件で原稿チェックのあり方が話題になってましたけど。原稿チェックといえば、松澤さんが担当して『紙
魔裟斗の参戦により再び炎上した皇治のバッティング騒動。こうなったらこの男に話を聞くしかない! ということで日頃から皇治に厳しい平本蓮インタビュー!1万字でお届けします!!(聞き手/ジャン斉藤) ※編集部注※ このインタビューは魔裟斗YouTube発言に対して白鳥大珠選手の説明や、白鳥選手が所属する那須川弘幸会長の大大大反論以前に収録されたものです。 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・斎藤裕、「ケラモフのダーティファイト」「朝倉未来vsクレベル」を語る
北岡悟が「リデットUWFvsハードヒット」を熱く語っていると聞いてさっそくインタビューしました!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・高野拳磁とPWC伝説■渡辺宏志塾長 ・AKIRAインタビュー⑤「新日本プロレスと全日本プロレスの違い」 ・義足でプロレス復帰する凄いヤツ! 谷津嘉章■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」 ・菊地成孔☓佐藤大輔■「ローリング20」におけるRIZINと東京オリンピックの行く末
RIZINの煽りVや「RIZIN CONFESSIONS」などRIZINの演出を統括する佐藤大輔と、ジャズ・ミュージシャンで文筆家の菊地成孔氏の対談。16000字であなたの脳みそを煽ります(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・「魔法の煽りVをつくる男」 RIZIN演出統括・佐藤大輔17000字インタビュー ・朝倉兄弟とYouTube論■菊地成孔 ・プロレスラー、SNS、リアリティショー……この3つを背負うのは重すぎる■菊地成孔
こんな配信をやったところでサイバーファイトや橋本さんからすれば「決着がついてるんだから外野が余計なことを言ってるんじゃない!」っていう話ですし、こういう議論っていうのは答えが出るものではないんですが、本題に入る前に「それでもなぜ言及するのか」という説明をします。 まずこのDropkickメルマガは、プロレス格闘技の表現や差別に関するテーマは頻繁に扱っています。プロレス格闘技というジャンルは言うまでもなく表現が肝心要であり、そして差別とは隣り合わせなところがあります。誤解を恐れずにいえば、差別すらも煽りにすることもあったわけですね。そして日本プロレス界の始祖・力道山や、格闘技界の礎を築いた大山倍達はその出自を扱うことがタブーだった時期もありました。80年代後半の「朝まで生テレビ」で在日差別をテーマにした際に、長州力が突然スタジオに現れて観覧。アナウンサーからの質問に答えたというエピソードもあ
――菊地さん、おひさしぶりです。今回をうかがたいのは「リアリティーとSNS」のお話です。木村花さんという人気女子プロレスラーがいまして、テラスハウスに出演していたんですが、番組内の言動が気に入らないアンチから誹謗中傷を受けてまして。死因は明らかにされてませんが自死されてしまったんです。 菊地 テラスハウスは地上波で放映されてるときは好きで見てました。 Netflixに移ってからは追ってはなかったですけどね。最近は女子プロレスも追ってないですし、木村花選手がどういう活躍をされていたのかは知らなかったんですが、 今は動画でも後追いできるじゃないですか。お母さんも女子プロレスラーで、名プロレスラーの素質を持った人だと思いましたし 、そういったプロファイリングみたいなことをしだしたらキリがないんですけど。図式的に切ってしまえば、木村花さんはプロレスというリアリティショーと、テラスハウスというリアリ
――今年の2月の頭にですね、K−1側から「昨年末にトライハードジム側に重要な契約違反がありました」っていう発表があったんです。これは事実なんでしょうか。 HIROYA まずこの件に関してですけども、契約違反はしていないということを最初に言わせてください。この話は昨年末、大雅が「RIZINに参戦するか、しないか」という話が出ていたので、(K-1側の契約違反の指摘は)この件に関してだと思われます。ボクらはK-1(オフィシャル)ジムでもないので、 K-1に出場する際はワンマッチだと考えていました。ワンマッチ契約だと思っていました。 中国で自分のジムの選手が試合をする際も、事前に報告することもありましたが、事後報告になることもあったのですが、特に問題なく許されていたので、どこの団体で試合をしようと自由なのかなというふうに捉えていました。ですが、RIZINさんというとても大きなリングだったので「大
恒例となった笹原圭一広報のRIZIN総括インタビュー! あんなことやこんなことがあったRIZIN年末や今年の展望――男子GPはやらない? 女子GPはこの階級?……などなどを13000字のロングインタビューでたっぷりと振り返ります!(聞き手/ジャン斉藤)
日本に2人しか存在しないミゼットレスラーのひとり、プリティ太田インタビュー。かつて全日本女子プロレスの前座で会場を沸かせに沸かせたミゼットプロレスだが、選手不足もあり試合機会は減少していった。現在は通常のプロレスの試合もこなしているプリティ太田のいままでと、これからをうかがいました! ――いま日本のミゼットレスラーは太田さんとミスター・ブッタマンの2人しかおらず、ミゼットプロレスの試合機会がなかなか作れないということですが、それ以外に人権団体から「見世物として扱うのはいかがなものか」という批判もあって、メディアが取り上げづらい風潮があったんですよね。
カンボジアのカジノや、タイの繁華街を漂流していたはずの安田忠夫――。いつのまに帰国していたのか日本各地でその巨体を見かけたという報告がSNSで相次いでいた。安田忠夫はいま何をしているのか? 相撲界が揺れている今こそ、その声が聞きたい! ということで、相撲では小結まで上り詰め、新日本プロレスや格闘技興行で活躍した「借金大王」を都内某所でキャッチ。日馬富士事件、八百長や賭博、長らく詳細不明だった私生活、借金の額まで赤裸々に語ってくれた。1万字インタビュー!! 【関連企画】 解説、待ったなし!! 元大相撲力士が語る日馬富士騒動/「将軍岡本」あらため岡本将之 【衝撃の破壊王伝説】至近距離から見た橋本真也――橋本かずみ☓田山正雄レフェリー 小原道由「石澤が止めなかったら、俺は◯◯を殺していたでしょうね」 草間政一 私が戦った暗黒・新日本プロレス 永島勝司 アントニオ猪木と北朝鮮 田中ケロ ケロちゃん
早すぎた天才――村浜武洋インタビュー。シュートボクシング時代はムエタイ9冠王のチャモアペットと激闘し、K-1フェーザ級トーナメントで優勝。MMAではグレイシーと相まみえ、プロレスではIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦。リングの上で縦横無尽に暴れまわっていた小さな巨人は、地元・石川に帰っていた。そしていまだに鍛え上げられていた村浜の身体には怒気が漲っていたのであった。 【オススメ記事『1984年のUWF』を語る】 ・【検証「1984年のUWF」】船木誠勝「えっ、そんなことが書かれてるんですか? それは全然違いますよ」 ・『1984年のUWF』はサイテーの本!■「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」 ・鬱と宗教とUWF……プロレスの信仰心はどこに向かうのか■大槻ケンヂインタビュー ・【底が丸見えの底なし沼】『船木誠勝の真実』が真実ではなかった件についての雑談/橋本宗洋 ・『1984年のUWF』には
チェチェン共和国の首都、グロズヌイにはMMA団体が2つ存在する。1つは、日本の水垣偉弥など、UFC離脱組を続々と獲得して勢力を拡大中のAbsolute Championship Berkut(ACB)、そしてもう1つが、2015年に旗揚げされたWorld Fighting Championship Akhmat Fights(WFCA)だ。そしてこのWFCAの主宰者は、なんとチェチェンの第3代首長(大統領)、ラムザン・カディロフ(40)なのである。日本でいえば、安倍首相がRIZINをプロモートしているのと同じということになるから異常事態である。しかもこのカディロフ、まるでプーチン大統領とデイナ・ホワイトを足して2で割ったような、独裁者然とした強烈な人物のようだというからたまらない。 WFCAのエースであり、カディロフお気に入りのファイターは、なんといっても現在はUFCに参戦中のマゴメド・ビ
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム「MMA Unleashed」――今回のテーマは「昨日やったことは忘れてしまうが、何年も前のことは覚えている」 マーク・ハント欠場問題の背景です。 マーク・ハントが、予定されていた11月19日のUFCシドニー大会のメインイベントから外された。ことの発端は、『Players Voice』サイトに掲載されたインタビュー記事で、ハントが脳障害の症状が出始めていることを次のように告白したことだった。 私は子どもの頃からずっと戦ってきた。苦境から抜けだすための戦いだ。かつては週に300ドルしか稼ぐことができず、食べるものにも困っていたが、今では世界有数のファイトマネーを取るようになった。これが私の運命だったのだと思う。これこそが私の天職であり、試合で死ぬことになったとしても、別にかまわないと思っている。ただ、もしそんなことが起きるなら、あくまで正直で公
すでに報道されているとおり、試合中のアクシデントにより入院中の高山善廣選手の容態が発表された。診断名は頸髄完全損傷。肩から下の感覚がなく、担当医によれば回復の見込みはないという絶望的な状況下の中、高山選手はリハビリを行なっていると報じられている。 高山選手はプロレスラーとして数多の団体で激闘、白熱の名勝負を繰り広げてきたが、MMAファンが多いDropkickユーザーには、PRIDEでのドン・フライ戦の印象が強いことだろう。MMA史上に刻まれた世紀の殴り合いは、ただ単にあの場を盛り上がるために、高山選手が身体を張ったというわけではない。ジャンルを超えて意地を見せつけた試合だった。 当時の世の中のスポーツの話題といえば、2002年日韓共催サッカーワールドカップ一色。格闘技では史上初の国立競技場開催『Dynamite!』を直前に控えており、高山vsドン・フライがあった『PRIDE・21』は、ヒョ
DEEPや「Road to UFC: Japan」などでおなじみ、独特の世界観を持つ格闘家DJ.taikiのブログが銭湯情報満載であることをご存知だろうか? なぜそこまでお湯に拘るのかを聞いてきました〜! ――とんでもない情報量の銭湯ブログ(https://ameblo.jp/djtaikinanamizuki/)を更新しているDJ.taikiさんに話を聞きに来ました!
和術慧舟會HEARTS総帥にしてAmebaTV格闘技チャンネルで解説を務める「おしゃべりAmeba野郎」こと大沢ケンジの格闘技談義! 今回のテーマはRIZINです! ――大沢さんがRIZIN女子GPの出場メンバーに納得がいってないツイートをしてたので話を伺いに来ました〜!(この収録はRIZIN7月大会以前に収録されたものです)
大反響だったUSA修斗・中村頼永師父インタビュー前編! シューティング黎明期の知られざるエピソードが続々と披露されたが、後編となる今回はヒクソン来襲編! 渡米した中村師父がグレイシー一族と出会ったことが日本の格闘技界を大きく変えることになる……13000字のロングインタビューでお届けします! <前回はコチラ> 「佐山先生に言われたんです。俺の影になってくれと」…中村頼永インタビュー<シューティング黎明編> http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1307583
UFCが11月25日に初の中国本土興行となる上海大会を開催することを発表した。上海と言えば、ONE Championship創業者で取締役のビクター・クイが在住しており、ONEのオフィスも設置されている都市であるから、まさにONEのお膝元にUFCがいきなり殴り込む格好となる。そのONEも、9月2日には上海で、10月21日には北京で、さらに12月23日には深圳(しんせん)で大会を予定しているので、期せずして中国本土の利権を争う両団体による興業戦争の様相だ。
シューティング、佐山サトル、ヒクソン・グレイシー……日本格闘技界を変えた超重要人物中村頼永がすべてを語り尽くすロングインタビューが実現!! 中村氏がUSA修斗代表などを務める詳しい経歴はコチラをご覧になっていただきたいが、どのようにして総合格闘技がつくられていったのか――プロ格者は必読の「シューティング黎明編」2万字インタビュー! <関連企画> 【男が男に惚れる天龍劇場】北原光騎インタビュー「俺にとって天龍さんは“神様”だよ」 “奇人”朝日昇の「本当に恐ろしい昭和格闘技」 初代シューターにしてパンクラシスト!山田学の無謀な大冒険 ――シューティング(修斗)やヒクソン・グレイシーを語るうえで中村さんは絶対に欠かせない存在ですが、ロングインタビューを受けられてる機会があまりなかったので、こういった取材がお嫌いなのかと思ってました。 中村 いや、そんなことはないんですよ。いろいろとオファーはある
破壊王こと橋本真也夫人だった橋本かずみさんと、橋本真也の側近だった田山正雄レフェリーの対談! 豪快すぎる橋本真也の逸話をたっぷりとお楽しみください。イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付き! <関連企画> 小原道由 小原道由「石澤が止めなかったら、俺は◯◯を殺していたでしょうね」 草間政一 私が戦った暗黒・新日本プロレス
桜庭和志がUFCホール・オブ・フェイムの式典に登場。プレゼンターのドン・フライに呼び込まれ殿堂入りスピーチを行った。その全文を紹介しよう。 【PRIDEオープニングテーマが「ダン、ダン、ダダン!!」と流れる中、桜庭和志が登場】 どうも、日本からやってまいりました桜庭和志でございます。
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム――今回のテーマは…… 「近頃の若い選手はプロレスができていない!」 インディシーン活況下の米国でも勃発、プロレス観世代抗争! 新日本プロレスが復権してきた数年前、日本では新しいプロレスファンと古いプロレスファンとの間で、プロレス観の違いを巡る論争が巻き起こったことは記憶に新しい。 同じような議論は海外にもある。その代表的な事例は、昨年の新日本プロレス、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで行われたウィル・オスプレイ(24)対リコシェ(28)の一戦であった。斬新でアクロバティックな動きのGifがインターネットを駆け巡ると、これが一気に世界的な注目を集めたのだ。今のプロレスはここまで進化しているのか!という驚きの声と同時に、元プロレスラーやオールドスクールなファンからは、この動きのどこに戦いがあるのかといった批判も生じた。そこから、批判派の急先鋒
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム――今回のテーマは…… ベラトールNYC直前! ヒョードル、ついに登場! 6月24日(現地時間)にニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンで開催される『ベラトール:NYC』。そのダブルメインイベントに登場するのが、“ラストエンペラー”こと、エミリャーエンコ・ヒョードルだ。今回がベラトールでのデビュー戦となるヒョードルの対戦相手は元UFCのマット・ミトリオン。もともとは今年2月、サンホセ大会で組まれていたカードだが、試合直前にミトリオンが尿道結石を発症し試合がキャンセルされていた。ヒョードルにとってはちょうど1年前にEFNでファビオ・マルドナドと対戦、千鳥足殺法で疑惑の判定勝ちを奪って以来の試合となる。 現在40歳、ロシアMMA連盟、ベルゴロド地方議会、フィジカル・フィットネスおよびスポーツ審議会などの要職にあって引退後の生活も安泰のヒョード
UWFが知りたいからこそヤマケンの話が聞きたい! 現在北海道・札幌で格闘技ジムを運営する山本喧一ロングインタビュー。真剣勝負の大波がU系に押し寄せてきた90年代中盤から末期、UWFインターやリングスでは何が行なわれていたのか。「田村潔司は偽善者」発言が生み落とされた「真剣勝負とUインターの愛憎物語」を2万7000字のボリュームでお届けします! イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付き! <関連企画> 【検証「1984年のUWF」】船木誠勝「えっ、そんなことが書かれてるんですか? それは全然違いますよ」 「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」/『1984年のUWF』はサイテーの本! 『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 中野巽耀 「一番尊敬できた先輩は高田延彦だよ」 山本宜久 「ヒクソンと戦って
『崖のふちプロレス』の宗教戦争に登場した大槻ケンヂインタビュー! 宗教を軸にプロレスの世界を語ってもらいました! <関連企画> ・【検証「1984年のUWF」】船木誠勝「えっ、そんなことが書かれてるんですか? それは全然違いますよ」 ・『1984年のUWF』と骨法――堀辺正史の「船木離脱」の真相はデタラメなのか? ■証言者・中川カ~ル ・「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」/『1984年のUWF』はサイテーの本! ・『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 ――『崖のふちプロレス』の宗教戦争に登場した大槻さんの「プロレスに宗教ネタを持ってきちゃダメですよ」というシメの言葉に惹かれて取材に伺いました!
11月13日のパンクラスディファ有明大会にて国内復帰第2戦を迎える中井りんインタビュー。いま日本で最も勢いがあるパンクラスの地上波生中継登場が期待され、一方でレスリングで吉田沙帆里を追い詰めた村田夏南子から対戦表明されるなど、中井りんの存在があらためてクローズアップされている。世間から女子格闘技が脚光を浴びつつある現在、中井りんの生の声を聞こうとコンタクトを取ると、大量の昆虫を前に微笑む写真が送られてきた! 「かぶとむし200円」「ミズカマキリ300円」……中井りんはいったい何をやっているのだろうか?(聞き手/松下ミワ) 中井りんパンクラス復帰第2戦! 11・13ディファ有明 http://www.pancrase.co.jp/tour/2016/1113/index.html
骨法離脱の真相が明かされ、大きな反響を呼んだ船木誠勝の『1984年のUWF』インタビュー。しかし本人の証言が当てにならないのがプロレス史の難しさ。というわけで、80年代末期に骨法に在籍していた漫画家の中川カ〜ル氏に話を聞いてきました! 骨法で何が起きていたのか?(聞き手/ジャン斉藤) <関連記事> ・船木誠勝と『1984年のUWF』 ・「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」/『1984年のUWF』はサイテーの本! ・『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 ・ヤノタク、堀辺正史を語る「骨法は俺の青春でした……」【愛と悲しみの17000字インタビュー】 オリジナルの骨法Tシャツで取材に臨んだ中川先生!これは欲しい!! ――今回は中川カ〜ル先生に船木誠勝インタビューの裏取りをさせていただきたいと思ってます! じつは昨日船木さんを取材してきたんですけど、2003年に出版さ
話題沸騰のノンフィクション本『1984年のUWF』!! これまでDropkickでは、この本をテーマに金原弘光やフミ斎藤氏に話を伺っているが、今回は満を持して新生UWFの当事者である船木誠勝が登場! 15000字オーバーのロングインタビューで「1989年の新生UWF」を語ってくれた! <関連記事> ・「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」/『1984年のUWF』はサイテーの本! ・『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 ・更級四郎 Uと馬場”を支えた黒衣の絵描き ・更級四郎×ターザン山本 G馬場ブレーンの語らい――全日本プロレスが再生した日 ・中野巽耀 「一番尊敬できた先輩は高田延彦だよ」 ・尾崎允実 元パンクラス代表「前田日明とも仲は良かったんですよ」 ・山本宜久 「ヒクソンと戦ってるとき、放送禁止用語が聞こえてきたんですよ…」 ・謙吾 「スーパールーキーが見
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『『Dropkick』チャンネル - ニコニコチャンネル:スポーツ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く