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TGS2024
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10時40分、最初に会場入りしたのはDeNAの選手たちメンバー全員が若手である。一方、サイバーエージェント(以下CA)は集合時間11時の直前に会場入り。今回も近所の喫茶店で作戦会議をしていた模様である。 各陣営の今回の意気込みを聞いてみた。 DeNA柴田キャプテン「選手は数十名の中から選抜し精鋭が揃いました。なので、特に作戦とかは決めず、個人プレーに任せています。練習もセットを打ったり、フリーに行ったりもしました。あと弊社でリリースしたアプリ『雀神クロニクル』で牌効率のトレーニングをしました。今回負けてしまうとアプリの売り上げにも影響するので、負けられません!」 CA藤田社長「今回は、山手線渋谷駅を東西に挟み同業種でもあるDeNAさんが相手。いわば《渋谷ダービー》なので、前回(対博報堂戦)よりさらに負けられない対戦です。CA麻雀部も130人を超えて、この対抗戦に参加するだけでも一苦労ですが
梶本琢程の著名人対談 藤田晋編 藤田晋さんは8月9日(土)に行われる麻雀最強戦2014著名人代表決定戦雷神編に出場予定 出場者 【A卓】植田佳奈 金子昇 じゃい 白川道 【B卓】加賀まりこ 風間杜夫 片山まさゆき 藤田晋 【決勝】A卓・B卓の上位2名 梶本「最初に麻雀を覚えたきっかけはいつごろだったんでしょう?」 藤田「小学生のときに、友達のお父さんに教わりました。その後、ファミコンの2人麻雀を打ち、中学生のときは友達と打ってましたね。麻雀って、どこか『大人の悪い遊び』のようなイメージに惹かれました」 梶本「当時の成績はどうでした?」 藤田「強かったですよ。高校のときは学校もロクに行かずに、近くに住むちょっと悪い感じの友人の家にたむろしてほぼ毎日麻雀していました」 梶本「毎日? それは友達の家で遊ぶのが好きだったんですか? それとも麻雀?」 藤田「麻雀です。『麻雀放浪記』を読んでイカサマや
麻雀プロ団体というのは、ひとつではなく複数ある。 日本プロ麻雀連盟:最も人数が多くスター選手も多い。会長森山茂和、おもな選手に小島、灘、寿人、滝沢、二階堂姉妹、最近では魚谷、高宮など。 最高位戦日本プロ麻雀協会:最も歴史がある。代表新津潔、おもな選手に金子正輝、村上淳、石橋、張、茅森など。 日本プロ麻雀協会:最もフレッシュ。代表五十嵐毅、おもな選手にダブル鈴木(たろう・達也)、渋川など。 このほかに井出洋介や小林剛が所属しているミューや101、RMUなどもある。 麻雀は個人同士の戦いであって、決して団体間の争いではないのだがそれにしても… 最強戦の舞台で連盟の勢いが止まらない。 去年12月の最強戦ファイナルから今年4月の女流戦まで全ての戦いで連盟の選手が勝っているのだ。参加人数が多いのも確かだが、それを差し引いてもすごい確率だ。 〈連盟選手の割合〉 2013ファイナルA卓 4人中2人(優勝
提供:株式会社竹書房 貼り付けタグを取得する ご意見・ご要望はこちら タグ ゲーム 竹書房 近代麻雀 麻雀 麻雀最強戦 説明文 麻雀最強戦とは、麻雀プロ・著名人・アマチュア、それぞれの部門で予選を行い、決勝ファイナルにはその優勝者が集い真の麻雀ナンバー1を決める大会です。主に過去動画をアップしていきます。主催:竹書房近代麻雀
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